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「つけ麺(並盛)」@つけ麺 麦の香の写真035_3.4km
つけ麺
※並盛250g/茹で上がり480g (¥990)
https://www.instagram.com/p/CM45T7UneC5/?igshid=135j05334s601
後輩を連れて、後輩ならいいかと貴重な昼休憩時間を片道1.7kmの往復で潰させる事となり、後になって後輩でも申し訳なく思った。
高田馬場と早稲田の中間。向かいにある「らぁ麺やまぐち」が仕掛けるサードブランドは、店名を目にしただけで、もはや思い浮かべさえすれば小麦がふわりと漂って来る此方に、順当につけ麺を狙い初訪。
券売機。茹で上がりの目安も記されている親切さに感謝、と同時に増え方にビビってしまい、珍しく同額の中盛をスルーした。
カフェの居抜きだろうか。こじんまりとしていながら効率よく2人掛けのテーブル席がレイアウトされた店内は、清潔感があり女性も居心地良さそうだ。
卓上のディテール説明では、やはり最大のポイントなのだろう、最初に麺が紹介されている。店名の「麦の香」は、オリジナル麺の名に由来している。それもダイレクトに。
入店してから約15分を要し配膳。
遠く(と言っても右側の少しだけ奥)に置かれたのに、その美しき麺の流れに惹き込まれ、数秒だが目が離せなくなった。
そして数秒後に一本だけを引っ張り上げ、つるんと啜る。世の中には名前負けする物や者で溢れているが、これは正に「麦の香」だ。一本からとは思えない程の小麦がブンワと香る。そしてモチシコが後続し、歯で擦り切る度に小麦の風味が顔を出す。ブワワと。
つけ汁は、説明書きに「生揚げ醤油」とあった事もあり勝手にクリア清湯を思い描いていたが、節や干しが混ざり軽く濁る中濃Wスープで少し意表を突かれたが、むしろ好みに傾いたと喜びさえした。
ジャブっと浸け、でも半身浴で止め、一気にズバーっと啜る。動物系がポテリと支え、節系魚介が軽くザラつき、生醤油の風味は軽めだが確実にある飽きさせない味わい。酸味が効き方が好きな感じで、上品な大勝軒と言った良き塩梅。思っていたよりコッテリ(=コッサリ)な中濃ほどのウェイト感が、この良麺と見事にマッチしている。
中濃Wスープに仕込まれるチャーシューは、肩ロースの肉の旨味ふんだんタイプ。しっとりと食べ応えの中間に位置し、その丁度いいやつが3枚入る感じも、丁度いい。
ファーストタッチの麺をそのまま一本喰いを是非おすすめしたい。店名でもある「麦の香」を体感することが出来る筈だ。つけ汁のトラディショナルなこっさり加減も中々良い。この先、歳を重ねてもフィットし続ける、優しさと小麦溢れる一杯。
並盛でも麺がハイグレードな効果だろう、満足感と混同し満腹感が得られた。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

おはようございます^^
中盛だったら軽く行けるでしょう(*^-^*)
流石に茹で上がりの重さを見るとひるんじゃいましたか(笑)
美味しいのに空いているんですよね。

mocopapa | 2021年3月27日 08:37

どもです。
前を通るのですがタイミングが合わないんですよね😅
行列では無いようなの、そのうち行けるでしょう✌️