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「紅つけ麺(920円)+温泉たまご(100円)」@麺創研 紅 府中の写真この日は、都内に出掛けた娘と、会社帰りに一緒にラーメンを食べるため府中で待ち合せ。二郎と紅を天秤にかけ、おそらく二郎よりは並んでいないであろうコチラにしました。私は何度も利用していますが、娘は今回初訪問です。

19時前に入店すると、タイミングだったのか6~7割程度の入りで、テーブル席が空いていたのでそちらに通されました。娘は紅らーめん(850円)の麺少なめ、私は紅つけ麺(920円)の麺1.5玉(増量無料)と温泉たまご(100円)のオーダーです。ステンレス張りのカウンターやテーブルは、使用に伴う細かいキズはあるものの、店内全般と共に綺麗に保たれており、同地に移転オープンから4年近く経つとは思えないほどです。ややあって配膳。

麺丼より二回りほど径の小さい器には、茹で豚バラ肉が投入された茶濁し赤味噌系と思われるつけ汁と、その上にはフライドガーリックなどの具が潤沢に入った自家製のラー油がたっぷり投入されています。「旨辛」を体現したようなビジュアルですな。麺丼の方には、お馴染みの乱切り麺がたっぷり盛り付けられ、端の方にはモヤシとキャベツのヤサイが適量載っかります。

娘の紅らーめん麺少なめは、バラ肉、ヤサイの上から揚げニンニクたっぷりのラー油を回し掛けた、見慣れたビジュアルの旨辛味噌麺。見るからにご飯のおかずになりそうなビジュアルです。この紅ラーメンに温泉たまごと大盛りが無料のライスをセットしたメニューがありますが、ライスを大盛りにして麺の量を少なくするなんてオーダーもありなんじゃないかと思いました。ではいただきましょう。

まずはつけ汁から。赤味噌ベースならではのショッパ旨い系のファーストタッチに、ラー油系の深みのある辛さが口の中程から喉の奥の方にかけて広がり、危うく咳き込みそうになるのを堪えました。危ない々々w 以前いただいた鬼紅ほどの強烈な辛さではなく、自分でも問題なく行ける程々の辛さって感じでしょうか。実はつけ麺は2度目なのですが、前回いただいたのは、まだこの紅つけ麺が府中店のレギュラーメニューになる前で、マー油(焦しニンニク油)をフィーチャーした限定でした。なので、マー油の香りに支配され素のつけ汁を味わえていません。その意味ではお初の味わいかも。美味しい。

麺はお馴染みの幅に大小のある乱切り麺。前回の時は、細番手の部分はムッチリ感のある茹で加減でしたが、幅広の部分については多少粉っぽさを感じましたので、今回はいかに。全くもって無問題でして、幅広の部分も適度にムチッとした弾力を感じました。つけ汁椀の漬ける場所によっては、ラー油ばかりが麺に絡みついて来てしまい、喉に引っ掛かって咽せそうにこそなりましたが、この麺、そしてつけ汁との相性も良し。美味しい。

具材の豚バラ肉は、程良く脂の乗った肉で、その味付けと相俟って、白いご飯が欲しくなることこの上なし。ニュータンタンの〆にライスをぶっ込むのと同じで、次回からはラーメン、つけ麺を問わずライスとのコンビネーションを楽しむべきw

さて中盤。程よい量の麺が残っている段階で、麺の残り全量をつけ汁に投入。残しておいた温泉たまごを中央部にトッピングして、プチ紅ラーメンの完成w 後はノンストップ。黄身部分に箸を突き刺して、粘度を増した流れ出る黄身を麺に絡めながら一気に掻っ込んで食了。

さて、もう既に何度もいただいている同店の料理。ショッパ旨い味噌スープにニンニクを利かせ、太い部分と細い部分がランダムに現れる乱切り麺を合せ、モヤキャベのヤサイを合せたスペック。ワイルドさを感じさせるラーメンながら、二郎、ニュータンタンメンや蒙古タンメンとも違うパーソナリティ。もはや、この紅らーめん(あるいはつけ麺)というジャンルとして確立していると言って差支えないと思います。娘もいたく気に入った様子だったので、前述のライス+温泉たまごのセットを試す機会もそう遠くはないと、確信に近いものを感じさせてくれた一杯でした。

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