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「特うしお」@三四郎の写真2月6日(金)訪問分。

この日は仕事がお休みで、前々からこちらのお店への訪問を狙っていました。
神奈川にある超有名店「中村屋」の東京進出店ということで、
「中村屋」を高く評価している自分としては、非常に楽しみな訪問です。
御茶ノ水駅からのんびり歩くこと7~8分でしょうか、
あまり人通りの多くないような道に、行列ができていました。
お昼12時頃到着で、店内満席、先客10と混んでいます。
しかし、回転もよく、タイミングも良かったのか、10分ほどで着席。

頼んだのは、「特うしお」980円。

まずスープを一口すすると、とてもクリアなダシの味わいが広がります。
鶏がメインと思われますが、魚介系の旨味もそれをアシストしています。
自分の記憶の中にある「中村屋」のイメージと、かなり近い感じです。
スッキリとしていながらも、充分なコクがあり、美味しいスープだと思います。
しかしながら、個人的にかもしれませんが、幾分しょっぱく感じました。
塩味のトゲのようなものが、少し目立ってしまっています。
もう少しまろやかな塩分濃度だったら、なお良かったかもしれません。
それと、いい頃の「中村屋」と比べると、もう一段深みがない感じです。
舌の上を圧倒するようなインパクトはありませんでした。
続いて麺ですが、細麺ストレートでノド越しの非常にいいもの。
小麦由来の甘味もちゃんと感じられ、なかなかいい麺だと思いますが、
茹で上がりが若干柔らかすぎるかなと思いました。
それでも、スープとの相性は悪くないかと思います。
そして具ですが、チャーシューは薄くてケータイくらいの大きさのものが
2枚乗っており、ハムとチャーシューの中間くらいのイメージ。
ただ、この独特の肉の香りが、ちょっと自分には合いませんでした。
ワンタンも2個乗っているのですが、うち1個は薬味(ニンニク?)の
香りが強すぎて、完全にスープとのバランスを失っていました。
もう1個の方は、薄味で美味しくいただくことができましたが。
半個の味玉は、適度に味がついており、黄身の具合もよく上々の出来。
青菜もシャキシャキしていて、箸休めのいいアクセントになっていました。
また、「中村屋」同様、5枚乗った海苔も香り高く美味しいです。
麺が細麺で、量もそんなに多くないこともあり、あっという間に完食。

「中村屋」レベルを期待すると、ちょっと残念な部分もありますが、
充分に評価に値する塩ラーメンだと思います。
全体のバランスも、決して悪くはありません。
ただ、「中村屋」で味わった、突き抜けるような感動が味わえなかったのは、
所々に、粗さのようなものが見え隠れしてしまったからでしょう。
これが、支店を出すということの難しさでしょうか?
それでも、お客さんは絶えず来ていたので、人気はあるようです。

「むらさき」「まさら」などの別メニューにも興味があるので、
機会があれば、また訪問して、今度は「中村屋」レベルの感動を期待したいです。
ちなみに、ラーメン食べ終えてふと周りを見ると、ほとんどが女性でしたw
もしかしたら、量的・味的にもそっちを意識しているのかもしれませんね。

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