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「中華そば」@中華蕎麦 時雨 コレットマーレ桜木町店の写真2021年4月30日(金)

昨夜は自宅で仕事を終えた後にこちらの店を初訪問。

未だ4日前にオープンしたばかりの「時雨」の2号店です。

18時17分に到着すると、店の前では1名の先客が入店待ちの状況です。

先ずは「中華そば」の食券を購入し、外で待つ事3分ほどで店内に案内されました。

尚、この日は店主の中西氏が厨房に入って自らラーメンを作っていました。

そして、席に着いて食券を渡すと、待つ事16分ほとで待望のラーメンが到着です。

曇った醤油スープには鶏油が多めに浮いていて、ストレート中細麺の上にはチャーシュー、メンマ、刻みネギ、海苔が乗っています。

先ずはスープを飲んでみると、醤油のコクや膨よかな風味と共に、濃密でいて重層的な出汁の味わいが口の中に広がります。

出汁は鶏や鴨、豚に乾物魚介との事ですが、以前本店で戴いた時に比べて乾物魚介の風味が一段と増している様に感じます。

ただ、魚介が強い割に雑味は殆ど感じられず、そこに醤油の風味が重なる事で日本蕎麦を彷彿とさせる味わいを生み出します。

改めて思い返してみると、初めて本店を訪れた時にも同様な感想を述べていた様な気がします(笑)

次に麺を食べてみると、低加水寄りの中細麺が適度な硬めに茹でられていて、モチモチとした歯応えと小麦粉の風味を見事に兼ね備えています。

そして、中細麺にはスープと共に鶏油が存分に絡み込み、啜り上げると凡ゆる風味が渾然一体と化す事で味わいに更なる奥行きを与えます。

次にチャーシューを食べてみると、軽め味付けされた豚肩ロースと豚バラ肉の煮豚が何れも若干厚めにスライスされています。

肉質は何れも柔らかく仕上がっていて、噛み締めるときめ細かな歯触りを感じると共に、赤身の旨味や脂身の甘味が舌に極めて素直に伝わります。

食べ終えた感想ですが、本店の味を概ね踏襲してはいるものの、以前に比べて良くも悪くも魚介が荒々しさを増している様に感じます。

実際にスープを良く見てみると、煮干しの鱗と思しき微粒体が明らかに以前より大量に浮いていました。

ただ、以前の洗練された味とは違った魅力があり、私個人的にはこの味わいも決して嫌いではありません。

何れにしても、暫く経って味やオペレーションが安定した段階で、今一度本店とこちらの味を食べ比べてみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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