なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「鴨南蛮つけそば」@中華蕎麦 時雨 コレットマーレ桜木町店の写真2021年5月4日(火・祝日)

昨夜は2軒目にこちらの店を訪問です。

先日「中華そば」を食べましたが、本日はつけ麺が目当てで訪れました。

16時50分に到着すると、店内には若干の空席が見当たる状況です。

先ずは「鴨南蛮つけそば」の食券を購入し、席に着いて食券を渡すと待つ事10分ほどで待望のつけ麺が到着です。

冷水で締めた平打ち麺の上にはチャーシューと海苔が乗っていて、鶏油が浮いた醤油スープの中にチャーシュー、メンマ、刻みネギが入っています。

先ずは麺を食べてみると、低加水寄りの平打ち麺が硬めに茹でられていて、コシには若干欠けるものの噛み締めると小麦粉の鮮明な風味を感じます。

以前本店で戴いた麺とは明らかに違った味わいで、コシや喉越しよりも風味に重きを置いた仕上がりです。

次にスープを飲んでみると、醤油や出汁の風味と共に酢の酸味や加糖で与えた甘味が口の中に広がります。

出汁は鴨や鶏が主体と思われますが、醤油の風味や酢の酸味に塗り潰される事なく出汁の風味が舌に仄かに伝わります。

依然として醤油と酢が主体を占めているものの、前回本店で戴いた時に比べて出汁の風味が若干前面に出て来ている様に感じます。

ただ、麺をスープに漬けて食べてみたものの、麺が結構硬めに茹で上がっている為に、スープの絡み具合には些か欠ける印象です。

一方、スープが極めて熱々である為に、麺を漬けるとスープの熱が伝わる事で、小麦粉の風味が一段と膨らみを増す様に感じます。

次にチャーシューを食べてみると、豚バラ肉と豚肩ロースは厚めにスライスされていて、一方スープの中に予め仕込まれた豚バラ肉と鶏胸肉はブロック状に切られています。

スライスされたチャーシューは何れも軽めに味付けされていて、歯応えに適度な弾力を感じると共に豚肉自体の旨味が舌に素直に伝わります。

因みに、豚バラ肉は想像以上にアッサリとした味わいに仕上がっていて、実際に戴くと一瞬脂の乗った鶏腿肉を食べている様な錯覚に陥ります。

一方、ブロック状の豚バラ肉は赤身まで柔らかく煮込まれていて、尚且つ染みたスープの酸味が油感を和らげる事で脂身の甘味が舌に鮮明に伝わります。

そして、最後にスープ割にして頂いてから飲んでみると、醤油感や酸味が和らぐと共に乾物魚介の風味が加わる事で味わいに突如として奥行きが増します。

食べ終えた感想ですが、スープは以前に比べて出汁感が出ているものの、麺を代えた事でスープとの相性に些か欠ける様に感じました。

私個人的には、今回のスープに前回の麺を合わせると自分好みの味に近付く様な気がします。

改めて訪れる機会があれば、次は「塩そば」を是非試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

まだコメントがありません。