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「塩らーめん」@麺場 飛猿の写真2021年4月29日(木・祝日)

本日はラーOLと一緒にこちらの新店を初訪問。

12時50分に到着すると、店の前では5名の先客が入店待ちの状況です。

外で待つ事16分ほどで店内に案内され、私は「塩らーめん」、ラーOLは「味玉醤油らーめん」の食券を購入しました。

そして、席に着いて食券を渡すと待つ事11分ほどで待望のラーメンが到着です。

透明なスープの中には若干縮れた中太麺が盛られていて、その上にはチャーシュー、メンマ、刻みネギ、海苔、そして謎の薬味が乗っています。

因みに、謎の薬味は「玉ネギ麹」との事で、刻みニンニクに似た風味を持ちつつも匂いが残らない味変アイテムとの事です。

先ずはスープを飲んでみると、穏やかで丸みを帯びた塩味と共に、極めてコンソメに似た出汁の味わいが口の中に広がります。

ただ、コンソメに近い味わいではあるものの、コンソメで頻繁に使われる牛骨特有の甘味を帯びた風味は一切感じられません。

店主にお伺いした所、やはりコンソメを意識しているとの事でしたが、動物出汁には牛ではなく鶏や豚を使っているとの事でした。

従って、コンソメに近い洋風な味わいは、ローストで焼き目を付けたセロリや根菜を出汁に加える事で与えていると予想されます。

次に麺を食べてみると、多加水寄りの中太麺が適度な硬めに茹でられていて、モチモチとした歯応えと小麦粉の風味をバランス良く感じます。

スープが比較的穏やかである為に、一瞬スープの絡みに欠ける様に感じたものの、麺の風味が鮮明である為に相性的な問題は一切感じられません。

次にチャーシューを食べてみると、豚腿肉の焼豚とボイルで仕上げた鶏胸肉が何れも若干厚めにスライスされています。

焼豚は穏やかに味付けされていて、肉質に若干のパサつきを感じるものの、噛み締めると凝縮された豚肉の旨味が舌に至って素直に伝わります。

一方、鶏胸肉には僅かにミリンと思しき風味が効いていて、シットリとした歯応えを感じると共に鶏胸肉の淡白な旨味が舌に仄かに伝わります。

次に玉ネギ麹だけを少し食べてみると、玉ネギの鮮烈な風味と共に酒粕に似た米麹のコクや甘味が舌に存分に伝わります。

そして、スープに玉ネギ麹を溶いて食べてみると、優しいスープの味わいにパンチが生まれる共に、洋風なスープの味わいが一気に中華寄りに変わります。

食べ終えた感想ですが、確かに美味しいラーメンではあるものの、コンソメ風スープとの組み合わせが些か斬新過ぎて舌が若干慣れない印象が否めません。

因みに、ラーOLは帰りの道中に自分が食べた「醤油らーめん」を甚く絶賛していました。

改めて訪れる機会があれば、次回は私も「醤油らーめん」を是非試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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