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「つけ麺(凄平麺)」@らぁめん りきどうの写真2021年4月23日(金)

昨夜は出張を終えた後、前々から気になっていたこちらの店を初訪問。

17時58分に到着すると、待ち客は見当たらないものの、店内は既に先客で満席の状況です。

先ずは「つけ麺(凄平麺)」の食券を購入し、店員さんに「並盛り」と伝えて食券を渡しました。

そして、店内で待つ事16分ほどで席に案内され、席に着くと僅か1分ほどで待望のつけ麺が到着です。

一方の器には厚手で幅広な一反麺が盛られていて、他方の器には濃いめな醤油スープの中にチャーシューやメンマ、大量の刻みネギが仕込まれています。

先ずはスープを飲んでみると、見た目ほど醤油の風味や塩味は強くなく、魚介を主体とした出汁の風味が舌に存分に伝わります。

出汁は恐らく鶏と乾物魚介が主体と思われますが、鶏が旨味の土台を支えつつも魚介節の風味が前面に押し出された味わいです。

そして、唐辛子の辛味が若干強めに効きつつも、加糖による甘味や酢の酸味が辛味の傍にバランス良く寄り添っている印象です。

次に麺を食べてみると、多加水寄りの一反麺が適度な硬さに茹でられていて、噛み締めると靱やかなコシや歯応えと共に小麦粉の仄かな風味を感じます。

そして、麺をスープに漬けて食べてみると、スープが幅広い麺に潤沢に絡み付き、スープの温度や味わいを帯びる事で麺の風味が一段と膨らみを増します。

次にチャーシューを食べてみると、醤油ダレで穏やかに味付けされた豚バラ肉の煮豚が相当厚めにスライスされています。

赤身は繊維質まで柔らかく仕上がっていて、噛み締めると醤油ダレや染みたスープの味わいが背景と化して脂身のコクや甘味が舌に鮮明に伝わります。

食べ終えた感想ですが、スープは在り来りであるものの味のバランスが整っていて、一反麺との組み合わせも奇を衒っている様でいて見事にハマっていました。

改めて訪れる機会があれば、次回は是非「焙煎2色つけ麺」を試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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