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 09.1

 行こうと思っていたお店に到着し、お店の前でなんか違和感を感じてしまい、それでも来たのだから中に入って、鼻につくような出汁の臭いで、やっぱり駄目だ、ということでお店を出てしまいました。あまりそのようなことはしないのですが、ここは長年の自分の勘を信じるしかありません。ということで、一体どこに行こうか?と思案しました。頭に浮かんだのがココです。豊島区高田にあった「栄家」が閉店をしたことは知っておりましたが、息子さんが蓮沼あたりでラーメン店をやっている、ということを風の便りで聞いていたので、早速車を走らせました。

 こじんまりとしたお店とばかり想像していたのに、案外大きなお店だったので驚きました。カウンターとテーブル席のお店ですが、少々雑然としています。もう少し清潔感があったほうがいい、と思うのですが、そういえば高田のほうのお店も雑然としてたっけ。遺伝なのかもしれません。

 さて、メニューはカウンター上の書かれておりますので、ラーメンを頼んで、
「高田のラーメンと同じですよね」
 と確認をすると、ご主人は
「それは中華そばのほうです」
 との答え。中華そばは650円で、大盛りにしてもらい50円増しの700円ということになりました。高田のお店はスープが素晴らしく、麺はイマイチというのが私の印象でしたが、果たしてここはどうなのか?
 出てきたのは栄家独特だった、あのキラキラと輝くスープではありませんでした。コクはあるものの、しょっぱさが前面にでているようなスープです。メンマとチャーシュー、そして小口ネギが乗っています。少々落胆をしたのは事実ですが、それでもグイグイと食欲を引っ張っていってくれます。

 麺は細いストレートですが、これはボソボソとしており、小麦の味がするタイプで、好き嫌いが分かれるでしょう。私は、麺は麺、スープはスープというふうに感じられてバランスが取れていないように思いました。

 チャーシューは柔らかく絶品で、トータル的に見て、もっとバランスを考慮すれば評判を呼ぶお店になると確信するのですが、残念です。

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