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「中華そば「煮干し」」@(SCLabo)の写真2021年6月2日(水)

今夜は佐倉に出張したついでにこちらの店を初訪問。

名店「零一弐三」の店主が新たに開業した店との事です。

17時33分に到着すると、店内には先客が3名のみの状況です。

先ずは「中華そば「煮干し」」の食券を購入し、席に着いて食券札をカウンターの前に置きました。

すると店員さんから味(醤油/塩)を尋ねられた為、今回は「醤油」を選択すると待つ事3分ほどで待望のラーメンが到着です。

半透明なスープの中にはストレート細麺が盛られていて、その上にはチャーシュー、微塵切りの玉ネギ、刻みネギ、海苔が乗っています。

先ずはスープを飲んでみると、結構強めな塩味を感じると共に、若干苦味を帯びた煮干しの味わいが口の中に広がります。

出汁は鶏主体の動物系に煮干しと思われますが、煮干しの風味や苦味が前面に出つつも動物系が味の土台を密かに支えています。

一方、塩味が強く若干塩角も感じるものの、醤油の風味は至って希薄である事から、煮干しの塩分が結構持ち込まれている様な気がします。

決して飲めないほど過剰な塩味ではないものの、少なくとも私個人的には美味しいと感じる塩分濃度の上限を僅かに超えている様に感じます。

次に麺を食べてみると、結構低加水寄りの細麺が硬めに茹でられていて、靱やかなコシには欠けるものの風味を極めて鮮明に保っています。

そして、硬めに茹でた麺はスープの絡みに欠けるものの、仄かなスープの塩味が背景と化す事で小麦粉の甘味が一段と輪郭を露わにします。

次にチャーシューを食べてみると、豚バラ肉の煮豚と低温調理でレア気味に仕上げた豚肩ロースが何れも若干厚めにスライスされています。

豚バラ肉は繊維に沿って解れるほど柔らかく仕上がっていて、噛み締めると若干強めな塩味を背景に脂身のコクや甘味が舌に鮮明に伝わります。

ただ、肉質は一見すると醤油らしき色目を帯びているものの、実際に食べてみると塩味が強めな割には醤油の気配が極めて希薄である印象です。

一方、豚肩ロースは軽めに塩味を帯びていて、歯応えに生肉特有の弾力を感じると共に赤身自体の味わいや脂身の甘味が舌に素直に伝わります。

食べ終えた感想ですが、確かに美味しいとは感じるものの、以前「零一弐三」で戴いた時と同様塩味の強さが若干気になりました。

尚、食べログの店名は「池田です!」となっていますが、実際には店名を示す看板類は一切見当たりませんでした。

因みに、居合せた私以外の全ての客は、二郎インスパイア系メニューである「豚ラーメン」を食べていました(汗)

改めて訪れる機会があれば、次は私も是非「豚ラーメン(ミニ)」を是非試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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