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「鴨中華そば(塩)」@満鶏軒の写真2021年6月12日(土)

本日はラー娘の強いリクエストのこちらの店を訪問です。

13時22分に到着すると、店の前では13名の先客が入店待ちの状況です。

外待ち中に食券の購入を求められ、私は「鴨中華そば(塩)」、ラー娘は「特製フォアグラ油そば」と「鴨雑炊丼(小)」の食券を購入しました。

その後、入店の直前に食券を回収され、外で待つ事28分ほどで店内に案内されました。

そして、席に着いて更に待つ事6分ほどで漸く待望のラーメンが到着です。

琥珀色のスープの中にはストレート中細麺が盛られていて、その上にはチャーシュー、鴨肉の炙り焼き、平切りネギ、小松菜、微塵切り柚子が乗っています。

先ずはスープを飲んでみると、角を伴わない円やかな塩味と共に、驚くほど濃密な鴨出汁の味わいが口の中に広がります。

出汁は鴨単独と思われますが、鴨のエキスと油分が緻密に溶け込んでいる為に、鴨自体のコクや風味が舌に極めて鮮明に伝わります。

次に麺を食べてみると、低加水寄りの中細麺が若干硬めに茹でられていて、靱やかなコシや歯応えと小麦粉の風味をバランス良く保っています。

硬めな麺である為に始めは些かスープの絡みに欠けるものの、時間が経つと共に麺が次第にスープを吸い込む事で両者の相性が格段と高まります。

次にチャーシューを食べてみると、低温調理で仕上げた皮付き鴨胸肉のレアチャーシューが小振りでいて若干厚めにスライスされています。

噛み締めると鴨特有の弾力と共に赤身の風味や脂身の甘味を感じるものの、以前に何度か戴いた時よりも何故か燻煙の風味が極めて希薄である印象です。

一方、鴨肉の炙り焼きを食べてみると、肉汁のコクや風味が舌に存分に伝わると共に、黒胡椒の風味や刺激が加わる事で後味に適度な清涼感を与えます。

食べ終えた感想ですが、鴨の存在を小細工無しで潔く押し出していて、久々に食べても尚素晴らしいと感じさせる味わいでした。

ただ、鴨単独で取ったスープである為に、先日「ビリケン」で食べた鴨に魚介を重ねたスープに比べると味わいが些か単調である印象が否めません。

因みに、ラー娘はこちらの「フォアグラ油そば」に完全にハマってしまった様です(汗)

改めて訪れる機会があれば、私も今度こそは「フォアグラ油そば」を是非試してみたいと思います

ご馳走さまでした。

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