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「昆布水の味噌つけ麺」@味噌らーめん 柿田川ひばり 恵比寿本店の写真2021年6月27日(日)

本日はこちらの店を約40日振りに訪問です。

前回完売だった「昆布水の味噌つけ麺」を試す為に再度訪れました。

11時45分に到着すると、店の前では7名の先客が入店待ちの状況です。

先に食券の購入を促され、今回は無事「昆布水味噌つけ麺」の食券を購入する事が出来ました。

そして、外で待つ事30分ほどで店内に案内され、席に着いて待つ事7分ほどで待望のつけ麺が到着です。

水で締めた太麺は昆布水に浸かっていて、その上には飾り花を添えたチャーシューと櫛切りのスダチが乗っています。

一方、茶褐色に濁ったスープには背脂や胡麻が浮いていて、中には茹でたモヤシやザク切りのニラが仕込まれています。

また、盆の上には麺だけを味わう為の塩が予め別皿で準備されていました。

先ずは麺を食べてみると、多加水寄りの太麺が若干硬めに茹でられていて、風味には些か欠けるものの歯応えにモッチリとした強い弾力を感じます。

一方、昆布水は粘度を強めに帯びているものの、昆布の旨味は粘度から連想するほど緻密に存在していない様に感じます。

次にスープを飲んでみると、先日戴いた「味噌らーめん」と概ね似た味わいで、一味で辛味を加えている点が特異的な違いである様な気がします。

味噌の風味や塩味は若干強めであるものの、一般的な濃厚つけ麺とは違いスープ自体は極めてサラリと仕上がっています。

そして、麺をスープに漬けて食べてみると、昆布水を介してスープが麺に絡み込むものの、昆布の風味は味噌の強さで殆ど掻き消されてしまいます。

一方、麺に絡んだ昆布水がスープの塩味を適度に緩和する為に、麺を啜り上げると素直な味噌の風味が輪郭を一段と鮮明に現します。

次にチャーシューを食べてみると、薄切りにされた豚肩ロースと適度な厚さにスライスされた鶏胸肉のレアチャーシューです。

何れもレア肉特有の食感を保っているものの、塩味が極端に低い為に肉質自体の味わいが舌に極めて伝わり難い印象です。

食べ終えた感想ですが、私個人的には昆布水の存在意義について強く疑問を抱きました。

風味が弱い為に麺と昆布水だけでは味わいに欠けていて、一方スープに漬けると味噌の強さで昆布の風味が飛んでしまいます。

ただ、スープの出来栄えが素晴らしかった為、つけ麺としては充分満足が得られる味わいでした。

改めて訪れる機会があれば、次は特製メニューを是非試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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