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「人類みな元帥 原点」@人類みな麺類 東京本店の写真2021年7月6日(火)

昨夜は仕事を終えてからニボ美と合流してこちらの店を訪問です。

尚、現在は「塩元帥」とのコラボ企画で「人類みな元帥」の屋号で営業している様です。

18時38分に到着すると、店内には未だ先客が誰も居ない状況です。

私は「原点+半ちゃん焼き飯セット」、ニボ美は「塩ラーメン」を注文すると、待つ事6分ほどでラーメンと焼飯が到着です。

色が濃いめな醤油スープには焦がしオニオンが浮いていて、ストレート中細麺の上にはチャーシュー、メンマ、荒切りネギが乗っています。

先ずはスープを飲んでみると、甘めでいて輪郭を保った醤油の風味と共に、軽やかな割に極めて鮮明な出汁の味わいが口の中に広がります。

出汁は恐らく鶏や魚介節が主体と思われますが、何れも風味の輪郭を鮮明に保ちつつも突出し過ぎる事なく穏やかに調和している印象です。

尚、上澄みの油を少し飲んでみたものの、動物的な風味がさほど感じられない事から、恐らく植物性油が主体を占めている様な気がします。

そして、スープに浮いた焦がしオニオンが香ばしい風味を与えていて、尚且つ刻み柚子が時折口に入ると味わいに適度な清涼感を与えます。

次に麺を食べてみると、多加水寄りの中細麺が適度な硬さに茹でられていて、風味には若干欠けるものの強めなコシと滑らかな喉越しを感じます。

麺が若干透き通っていて肌が艶やかである事から、恐らく熟成を加える事で生地を滑らかに仕上げつつも靱やかなコシを与えている様に感じます。

次にチャーシューを食べてみると、豚バラ肉のロール煮豚が厚めにスライスされていて、一方角煮は分厚いままブロック状にカットされています。

何れも極めて柔らかく煮込まれていて、ロール煮豚は若干深めに味付けされている一方で、ブロック状の角煮は比較的穏やかに味付けされています。
 
そして、口に入れると瞬時に脂身が溶けると共に、肉質に染みた醤油ダレの味わいが背景と化して脂身のコクや甘味が舌に極めて鮮明に伝わります。

因みに、ニボ美の「塩ラーメン」のスープを飲んでみると、適度な塩味や仄かな甘味と共に極めてコクに満ちた出汁の味わいが口の中に広がります。

出汁は鶏や豚の動物系に昆布や乾物魚介と思われますが、濃密な鶏や豚の旨味がキレを保ちつつも互いに極めてバランス良く存在している印象です。

最後に焼飯を食べてみると、米粒は比較的シットリと仕上がっていて、尚且つラードで強めに炒める事で味わいにコクや香ばしさを与えています。

食べ終えた感想ですが、先ず「原点」に関してはコラボ前に比べて極めて自分好みの味わいに近付いている印象を受けました。

コラボ前に比べるとスープの甘味が相当抑えられていて、尚且つ麺も変更された上に焦がしオニオンや刻み柚子が加えられていました。

ただ、スープの味だけで判断すると、私の中では「塩ラーメン」の方が圧倒的に好みの味わいでした。

コラボ企画中に改めて訪れて、次回は私も「塩ラーメン」を是非試してみたいと思います。

尚、今回のレビューは自分が注文した「原点」の味で採点しています。

ご馳走さまでした。

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