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コメント
こんばんは。
思えば私も「たんたん系」にはこれまで無縁なんですよね。
ここも何度か店の前までは行ったんですが、タイミングが悪いのかいつも込んでる。(去年の大晦日も「食べ収め」で狙っていたんですが・・。)
私はあまり「ワンタン」を好まぬ人間ですが、こちらは試してみる価値がありそうですね。
ドチャメンテ・コチャメンテ | 2009年2月15日 21:21綺麗な澄んだスープのラーメンは基本ですよねー。
私も好きな味です。
ワンタンが2種類は結構私の心をつかみました。
海老のぷりぷりと肉の餡・・。
いや~~~かなりヤバイですww
まるまる(°…°)四隅踏破 | 2009年2月16日 09:35
GT猫(ひっそり活動中...)
レインマン
meak_noodles


わた邉



![[期間限定]愛しのカリー](https://s1.spkimg.com/image/2020/11/08/20/l87nULU1zr5DFEYMAWHinHhpEAI96YdN.jpg)

数々の名店の店主を輩出したという、名店「たんたん亭」。
この系譜については、よく知りません。
ただ、「たんたん系」のお店にも踏み込んでみなければ、
ということで、たんたん亭の創始者が新たに開いたお店という、
こちらにやってまいりました。
出てきた一杯は、スープが綺麗に「黄金色に澄んでいる」タイプです。
ワンタンが2種類、各2個ずつのほかは、
チャーシュー、メンマ、海苔というシンプルなトッピング。
麺は、中細、ちょっと軟いかな、と思わせる茹で加減ですが、
フニャッという感じではなく、やわそうでいて、しかし、しなやか、
伸びやかにニョーンという軟らかい弾力をもっているものです。
鶏油のせいでしょうか、麺に膜が張っているような、
表面ニュルッとした感じがあります。
スープは、鶏ガラ中心に煮干とかかな。
鶏の、口腔内に響き渡るようなコクがありますが、響き方は軟らかで静か。
醤油も、塩気や甘さが出ない、旨味だけを感じるちょうどギリギリの薄さ。
よくある表現ですが、「滋味あふれる」というか、
スイーッと舌の根のあたりから自然吸収されていくような、
優しくも存在感ある飲み口です。
トッピングの品々が素晴らしい。
海老ワンタンは、海老のすり身が、文字通りプリプリ、
噛みしめると、プワーッと海老の風味が広がります。
肉ワンタンの方は、上質の焼売のように、しっかり餡が詰まり、
絶妙にうっすらとスパイスが施されていまして、
噛みしめると、獣汁がジュッジュッと染み出てくる。
ラーメンのトッピングとして、いくつかワンタンを食べましたが、
間違いなくここのが一番美味しいです。
(ワンタンは、たんたん系の象徴みたいなものというイメージがありますが、
この味なら、それもわかりますね。)
チャーシューは、焼いてあるのかな、
水気・脂気は少なく、シワッとしているのに、噛みしめるとやはり獣汁。
豚のコクがシーッと口に横に広がる。
ありふれた表現ですが、滋味あふれる一杯です。
凄く特徴のある顔ではない、よくあるタイプの顔なんだけど、
やすらぐ表情で、後から思い起こすと、美人だったなあ、
と思わせるような、そういう女性を思わせる一杯でありました。
7人掛けのカウンターだけの小さなお店、
白を基調とした清潔感あふれる内装、
穏やかでありながら、仲良くなるとちょっと陽気そうな店主さん、
「籠」に入れずに多めの湯に泳がせて麺を茹でる
その光景が実に絵になるお店でした。
ま、他の客は、7人掛けの残り6席にアベック3組.....。
バレンタインの翌日ですからね。