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「男盛汁無し 大盛 野菜マシマシ別丼 豚のせ」@本家大黒屋本舗 平井店の写真採点に細かくレビューするのは初めてで、かつ同じ店を2度採点するのも初めてだが自身最高の盛(挑戦)とサービスにこれはしっかりしたレビューを書かねばと思った。
この店にはもう何度となく通っているが店主が20日で最後、かつ限定も最後とのことなので今日は自身でいける限界の量を食べてみたく平井が地元で職場の麺友(食いきれないときの保険)と共に17日の18時前に集合することとした。

実は前日にも男盛を食べていて18時には到着して一番手だったのだが月曜日=店主の休みだった為なのか他の曜日と競争率が違うように感じたのは気のせいではない様に思う。
なんとか9.10人目に滑り込み限定をゲットすることが出来たが、今までの限定とは違いあまりに競争率が高いので他のお客さんの男盛への期待と店主が最後であるというこの店が今まで築き上げた実績を垣間見れたような気がする。

限定開始後、テーブル席へ案内され上記のメニューまた友人は普通盛を最後に配膳されるのを待つ。その間他の客にもどんどん配膳されるが相変わらずすごい盛だ。やはり月曜日とは盛り方が違う。これはやっちまったと高校の部活の合宿の前日のような恐怖感にみまわれながら待っていると写真の鬼畜(悪い意味ではない)な丼が配膳された。
メインの丼はまだ想定内だが別丼(野菜は少なめにしておいてもらった)に豚が8枚から10枚のっていた。(結構通っていたのでサービスして頂いたのだと思う)見た瞬間にこれは友人の助けが必要だと確信し、とりあえず自身初めてのラーメンの写真撮影を終えてこの山を踏破するべく箸をつける。

記憶があいまいではあるが、前回と今回の男盛の違いを感じたのは豚キムチだった。何かコクが増したように感じる。味噌か何かが少し入っているのだろうか、とにかく旨い。またステーキもミディアムレア(月曜はしっかり焼かれていた)でやわらかく絶品。前回よりソースが薄く塩コショウで味わう様な感じで肉本来の旨味が引き出されていたような感じがする。野菜はキャベツも結構入っていて肉野菜炒めのような感じで食べ進めていく。この食べ方だと大量のもやしもただ腹を満たすものではなくちゃんとした料理に感じる。麺は相変わらずで他の角ふじ系の麺よりつるっとしていて一瞬やわらかめかと思うのだがそうではなく弾力と歯ごたえがしっかりあり素晴らしい麺だと思う。このままずっとこの丼を食っていたいという気持ちと早く食べないと満腹感が襲ってきて食いきれないという思いからペースをあげる。
旨いので卵を入れるのも忘れどんどん減っていき、脳裏にこれはいけるんじゃないかと一瞬よぎったがメインの丼を食べ終えると、多分本能から来る食べ終わったという誤った信号が脳に伝達され。一気に満腹感が襲いだし友人の助けが必要だと確信する。
アイコンタクトで普通盛を食べ終わっていた友人と別丼のもやしとまだ3.4枚しか食べていない豚に取り掛かる。
やはり結構な量の肉を食べたのでなかなか素直に胃の中に入ってくれない。初めて二郎を食べ、ほかの店と同じような感覚で大を食べる中、高校生のように箸が止まり背中が丸まりだし背中から黄色信号を発し、口の中に固形物の残っている時間が長くなる。
そんな戦闘のさなか店主がテーブルに来て励ましのお声をかけて頂いた。また更にはこのままだと味が薄いだろうからと最後に残った豚キムチ追加をどうかと言う。確かに言っている事は理にかなっていて腹が減っているときなら大変うれしいのだが今は自分の体が許してくれない。丁重に断ろうとしたその瞬間、目の前の友人が「じゃあ頂きます」と耳を疑う言葉を発していた。もしここが戦火のボスニア辺りなら間違いなく友人のこめかみをぶち抜いていただろうがしょうがない、食えるはずもない豚キムチが到着。その雰囲気を感じ取ったのか、言ったからには食べきらないととこちらの手助けはやめて豚キムチを食べきっていた。更には別丼の手助けをしていてくれたので食後5.6時間苦しみ次の日2人で璃宮に行くまで一日何も食べれなかったようだ。
この量を一人で完食出来る方がRDBのユーザーさんで何人かいるというから驚きだ。
結局最後は水で流し込みながらがんばったが、豚を確か残り2枚位食べられず店主にお詫びをし、また心の中でアフリカの恵まれない子供たちにお詫びをしながら店を後にした。
 
今となっては口の中に入れるものの80%はラーメンとなり米より日常食と化しているがここまでやってくれる店は他にないと個人的には思う。
 また店主の口からも何名かのユーザーさんの名前が出てきたが、ここに対する思いが強いのだろうと感じたのでこの場を借りてお礼を言いたい。
 男盛から限定は全部、また普通の(昼夜)メニューも食べてきたが、特に限定と昼メニューはクオリティーが高くどれも個人的には80点から95点の間に入ると思う。
 また食べた後に話題に出来るものを出すお店もあまりと思う今回も食後2.3時間はこの話題で持ちきりだった。それも考慮して量、味、サービス文句なしの100点をつけたい。
 また店主が店を出すときには必ず行くのでこの店をここまで有名にしたパワーとカリスマ性を維持したままがんばっていただきたい。

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