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「牛煮込みまぜそば」@Noodle Stand Tokyoの写真2021年9月12日(日)

昨日は若者の街に構えるこちらの店を初訪問。

尚、移転前の店にはラー娘と1度だけ訪れた事があります。

15時15分に到着すると、店内には先客が誰も居ない状況です。

先ずは「牛煮込みまぜそば」の食券を購入し、席に着いて食券を渡すとトッピングと麺量を聞かれました。

トッピングは「温玉」、麺量は「並盛り」で注文すると、待つ事6分ほどで待望の混ぜそばが到着です。

パスタに似た中太麺には予め醤油タレが絡められていて、上には牛肉の煮込み、温泉玉子、刻みネギが乗っています。

先ずはタレを味見してみると、八角の風味を帯びた甘辛な醤油の味わいと共に牛エキスの旨味が口の中に広がります。

次に麺を食べてみると、多加水寄りの中太麺が適度な硬さに茹でられています。

ただ、弾力があると言うよりも寧ろ歯切れの良い食感で、噛み締めても小麦粉自体の風味はさほど舌に伝わりません。

次に牛肉を食べてみると、脛肉やスジ肉が醤油ダレで存分に煮込まれています。

脛肉は繊維質までホロホロに煮込まれていて、一方スジ肉はプルプルとした食感と共に牛脂のコクや甘味を与えます。

尚、前回は八角やクミン等のスパイスの風味を感じたものの、今回はスパイス類の存在感が至って希薄である様に感じす。

そして、全てを混ぜ合わせて食べてみると、半熟の黄身がタレと乳化する事で味わいに更なるコクや円やかさを与えます。

次に味変アイテムのフライドガーリックを加えてみると、ニンニクの香ばしい風味が加わる事で味わいに一段とパンチが増します。

一方、粉チーズを加えてみたものの、乳製品のコクや旨味がタレの風味を遮断する事で味わいが些か単調に変わる様な気がします。

尚、3つ目の味変アイテムであるタバスコは、結局最後まで試す事なく完食を迎えました。

食べ終えた感想ですが、1年9ヶ月前の味は既に忘れてしまったものの、今回戴いた味は前回に比べて明らかに強く印象に残りました。

前回はタレの味わいが些か単調である様に感じたものの、今回は存分に溶け込んだ牛エキスが味わいに厚みを与えている様に感じます。

そして、前回は脛肉のパサ付いた筋が若干舌に触ったものの、今回は赤身の繊維質の隅々に至るまで見事に柔らかく仕上がっていました。

改めて訪れる機会があれば、次回は券売機の左上を陣取っている「TOKYO中華そば」を是非試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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