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「特製五目そば(¥700)」@代一元の写真代一元制覇の旅!

町中華の絶滅危惧種の屋号に勝手に認定した「代一元」。「生駒軒」も絶滅危惧種ですが、それはまたいつか(汗)その代一元の全店制覇の旅!として、本日は笹塚にあるコチラ「代一元」へ伺い「特製五目そば」を頂いて参りました。

お店は甲州街道沿い。入口には年季の入ったディスプレイが飾られております。お店に入ると、右手に厨房、間にカウンターを挟んで、左手にテーブル席。厨房にはベテランの大将と女将さん、それと若大将の家族経営フォーメーションです。

お一人様なので、カウンター席に着席しようとすると、「テーブル席どうぞ!」と若大将。お言葉に甘えてテーブル席に着席。テーブルには灰皿が置かれております。今時珍しい喫煙可能なお店なんですね。まぁ、自分が居る時は運よく紫煙にまみれることはありませんでしたが...

お隣のテーブルでは食事のお供として瓶ビールを開けておりますね。緊急事態宣言解除の恩恵が見られます。そんな光景を微笑ましく見ながら、メニューを見ます。特製の冠が付けられたメニューは2品だけ。その冠に惹かれて「特製五目そば」をオーダーしたのですが、結果から言うと、ミスオーダーだったかなぁ~と(汗)

コチラのお店、炒飯とカレーライスは無くなっているみたいですね。そして中華の一品料理も少なく、基本は麺類と丼ものと言う感じ。お酒は日本酒ではなく二級酒と謳っているところが庶民派ですねw 程なくして若大将により我一杯が配膳されます。

さて「特製五目そば」。ファーストインプレッションから度肝を抜かれます。どんぶりにタップリのなめこ!味噌汁ならよく見る公開ですが、ラーメン史上では初じゃないでしょうか?そのタップリのなめこの手前にあるのは玉子焼き。それはどっかでも見たことありますが、なかなかレアなトッピング具材です。そしてカニカマ。まるまる1本入っており特製感を醸し出しております。

その他はレギュラーなトッピングで、ちゃんと半分にカットされている茹玉子1個。ほうれん草、わかめ、メンマ、タップリのネギ。隠れて見えませんが、チャーシューが2枚も下に潜んでおります。先ずはスープを頂くと、鶏ガラベースながら、代一元らしく煮干しのフレーバーを感じる醤油スープ。しかしながらタップリのなめこが色々邪魔してくれている感じです(汗)

カニカマは、全然カニの味がしない、色だけのカニカマw メンマは塩加減はイイ塩梅で、コリコリとした食感は悪くありません。チャーシューはナカナカ職人技の薄さ。カエシ加減については分からないほどに。大振りなので食べ応えあります。わかめ、ほうれん草、ネギがタプリなのは嬉しいですが。どれも主張が強く、五目そばとしての調和が感じられないのは、炒め工程が無い具材ばかりが投入されているが故かと思われます。

麺は中細ストレート。茹で加減が柔らかめなのは、ベテランの大将と女将さんの優しさから来るものであることは間違いありません。麺と具材をほぼほぼ頂いたところで、まるで胡麻油の様な色合いのお酢を投入してスッパ旨チューン。どんぶりの底に沈んでいるなめこをサルベージしながら、スープもほぼほぼ完飲で完食。ご馳走様でした!

コチラの大将と女将さんは大分ご高齢なのですが、若大将が暖簾は守ってイカれるんですかね?何れにしましまして、昭和、平成、令和と3つの時代を生き延びてきた代一元。これからも末永く頑張って頂きたいと切に願う次第です。再び、ご馳走様でした!

<代一元制覇への道!>
代一元 大森店、タンメン:https://ramendb.supleks.jp/review/334284.html
中華料理 代一元(千歳船橋)、広東麺:https://ramendb.supleks.jp/review/1445691.html
代一元(笹塚)、特製五目そば:https://ramendb.supleks.jp/review/1447515.html
中華料理 代一元 中野店
代一元 山下店
代一元 総本店(代田橋):
定食や・中華そば 代一元(練馬):
中華料理 代一元 上北沢店
(残念ながら閉店)
代一元 高円寺店
中華料理代一元 野方店

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