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「特製汁なし(並)」@らーめん 破顔の写真2021年10月17日(日)

本日はラー娘の強い要望でこちらの店を訪問です。

ラー娘曰く、㊙︎歳になった最初のラー活はこちらの混ぜそばと決めていた様です(笑)

13時33分に到着すると、店の前では7人の先客が入店待ちの状況です。

先ずは店内に入り、私は「特製汁なし(並)」、ラー娘は「汁なし(中)」と「味玉」の食券を購入しました。

そして、外で待つ事33分ほどで店内に案内され、食券を渡して席に着くと待つ事9分ほどで待望の混ぜそばが到着です。

若干縮れた中太麺には予めタレが絡められていて、上には塊状のチャーシュー、味玉、魚粉、揚げネギ、斜め切りネギ、海苔が乗っています。

全て混ぜ合わせて食べてみると、甘辛な醤油ダレに油のコクや魚粉の風味が加わる事で、驚くほど奥行きやパンチに満ちた味わいを生み出します。

因みに、麺を食べる限りでは殆ど気付かないものの、タレだけで味わうと加糖で与えた甘味の他にも酢で与えた様な極めて微弱な酸味を感じます。

一方、麺には中太の低加水麺が使われていて、噛み締めると緻密な歯触りを感じるものの、強めなタレが小麦粉の風味を若干遮っている印象です。

尚、前回は油の素性までは判別出来ませんでしたが、改めて食べても尚味の構成が複雑過ぎて油の風味を明確に感じ分ける事は出来ませんでした。

ただ、改めて味わうと動物性油脂の後味がさほど感じられない事から、意外と様々な素材の風味を移した植物性油脂が主体である様な気がします。

そして、麺に絡んだ揚げネギを時折噛み締めると、焦げたネギ特有の香ばしい風味が口内に放たれる事で味わいに一段と強いパンチが加わります。

一方、チャーシューには塊状に切った豚バラ肉の煮豚が使われていて、尚且つ麺を茹でている間に金ザルを使って炭火で丹念に炙られていました。

肉質は極めて柔らかく仕上がっていて、噛み締めると焦げた肉質の香ばしい風味と共に、脂身の与えるコクや甘味が舌に至って素直に伝わります。

最後に味玉を食べてみると、黄身は硬めなゼリー状に仕上がっていて、染みた出汁の強めな甘味が黄身の味わいを巧みに底上げしている印象です。

食べ終えた感想ですが、私個人的には前回食べた時よりも味の纏まりが一段と冴え渡っている様に感じました。

因みに、普段は辛口で滅多に美味しいと言わないラー娘もこの味には大満足している様子でした。

尚、食券を購入する際に一瞬「煮干汁なし」と迷ったものの、結局冒険を避けて前回と同じ「汁なし」を選んでしまいました。

改めて訪れる機会があれば、次は勇気を振り絞って「煮干汁なし」を是非試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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