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2021年10月17日(日)今夜はラー娘と分かれてからこちらの店を初訪問。18時17分に到着すると、店内には先客が僅か1名のみの状況です。先ずは目当てである「煮干し肉そば」と「東京ソースチャーハン(+目玉焼き)」の食券を購入しました。そして、食券を渡して席に着くと、待つ事6分ほどで先に炒飯が到着しました。米粒は微かに焦げたソースを一粒毎に満遍なく纏っていて、具材は粗めに切ったチャーシューと玉ネギのみでシンプルに仕上げています。米粒は相対的にシットリと仕上がっていて、ソースの焦げた香ばしい風味と共に水分を飛ばす事で凝縮された甘味が口の中に広がります。そして、炒飯を食べながら待つ事僅か2分ほどで主役であるラーメンが到着です。透明な醤油スープには油と共に煮干しの破片が浮いていて、手揉みで縮れた太麺の上には大量のチャーシューと刻みネギが乗っています。先ずはスープを飲んでみると、至って穏やかな醤油の味わいや塩味と共に、煮干しを焼いた様な極めて香ばしい風味が口の中に広がります。出汁は恐らく鶏や豚の動物系に乾物魚介が主体と思われますが、出汁に関しては何方かと言うと動物系の方が前面に出ている様に感じます。一方、スープから伝わる煮干しの香ばしい風味に関しては、出汁ではなく寧ろ煮干しを揚げたラードと思しき香味油で与えていると思われます。次に麺を食べてみると、多加水寄りの縮れ麺が適度な硬さに茹でられていて、グルテン化した小麦粉の弾力と風味をバランス良く保っています。本店の打ち立ての麺に比べると僅かに風味に欠けるものの、時間を置いている間に熟成が加わる事でモチモチ感は寧ろ若干増している印象です。そして、強めに縮れた麺にはスープと共に香味油が存分に絡み込み、啜り上げるとそれらが舌に運び込まれる事で味わいに一段とコクが増します。次にチャーシューを食べてみると、サイズが不揃いな豚バラ肉の煮豚が何れも厚めにスライスされています。肉質には醤油ダレが結構深めに染みていて、噛み締めると醤油ダレの風味や塩味が背景と化して脂身のコクや甘味が舌に極めて鮮明に伝わります。ただ、チャーシューの量があまりにも多過ぎて、懸命に食べ進めるも結局チャーシュー2枚とスープの殆どを残してしまいました(汗)尚、店側には残してしまった言い訳を伝えつつも丁重に詫びた上で店を後にしました。食べ終えた感想ですが、本店の煮干し系とは全く違ったアプローチでしたが、正しく私の好みにハマる極めて素晴らしい味わいでした。本店では濃密な出汁で煮干しの旨味を強調する一方、こちらでは香味油を駆使する事で煮干しの香ばしさを演出している様に感じます。尚、こちらの店は終始空いていたにも関わらず、ラーメンストリートの店は何れも殆ど満席の状況でした。やはり東京駅から若干離れている為、よほどのラーメン好きでない限り近場のラーメンストリートで済ませてしまうのかも知れません。ただ、ポジティブに考えれば少し歩くだけで絶品のラーメンが並ばず戴ける穴場とも捉える事が出来ます。今後東京駅界隈で食事を摂る機会があれば、次回以降は本日の反省を活かして何れのメニューもデフォルトを選択して試したいと思います。ご馳走さまでした。
今夜はラー娘と分かれてからこちらの店を初訪問。
18時17分に到着すると、店内には先客が僅か1名のみの状況です。
先ずは目当てである「煮干し肉そば」と「東京ソースチャーハン(+目玉焼き)」の食券を購入しました。
そして、食券を渡して席に着くと、待つ事6分ほどで先に炒飯が到着しました。
米粒は微かに焦げたソースを一粒毎に満遍なく纏っていて、具材は粗めに切ったチャーシューと玉ネギのみでシンプルに仕上げています。
米粒は相対的にシットリと仕上がっていて、ソースの焦げた香ばしい風味と共に水分を飛ばす事で凝縮された甘味が口の中に広がります。
そして、炒飯を食べながら待つ事僅か2分ほどで主役であるラーメンが到着です。
透明な醤油スープには油と共に煮干しの破片が浮いていて、手揉みで縮れた太麺の上には大量のチャーシューと刻みネギが乗っています。
先ずはスープを飲んでみると、至って穏やかな醤油の味わいや塩味と共に、煮干しを焼いた様な極めて香ばしい風味が口の中に広がります。
出汁は恐らく鶏や豚の動物系に乾物魚介が主体と思われますが、出汁に関しては何方かと言うと動物系の方が前面に出ている様に感じます。
一方、スープから伝わる煮干しの香ばしい風味に関しては、出汁ではなく寧ろ煮干しを揚げたラードと思しき香味油で与えていると思われます。
次に麺を食べてみると、多加水寄りの縮れ麺が適度な硬さに茹でられていて、グルテン化した小麦粉の弾力と風味をバランス良く保っています。
本店の打ち立ての麺に比べると僅かに風味に欠けるものの、時間を置いている間に熟成が加わる事でモチモチ感は寧ろ若干増している印象です。
そして、強めに縮れた麺にはスープと共に香味油が存分に絡み込み、啜り上げるとそれらが舌に運び込まれる事で味わいに一段とコクが増します。
次にチャーシューを食べてみると、サイズが不揃いな豚バラ肉の煮豚が何れも厚めにスライスされています。
肉質には醤油ダレが結構深めに染みていて、噛み締めると醤油ダレの風味や塩味が背景と化して脂身のコクや甘味が舌に極めて鮮明に伝わります。
ただ、チャーシューの量があまりにも多過ぎて、懸命に食べ進めるも結局チャーシュー2枚とスープの殆どを残してしまいました(汗)
尚、店側には残してしまった言い訳を伝えつつも丁重に詫びた上で店を後にしました。
食べ終えた感想ですが、本店の煮干し系とは全く違ったアプローチでしたが、正しく私の好みにハマる極めて素晴らしい味わいでした。
本店では濃密な出汁で煮干しの旨味を強調する一方、こちらでは香味油を駆使する事で煮干しの香ばしさを演出している様に感じます。
尚、こちらの店は終始空いていたにも関わらず、ラーメンストリートの店は何れも殆ど満席の状況でした。
やはり東京駅から若干離れている為、よほどのラーメン好きでない限り近場のラーメンストリートで済ませてしまうのかも知れません。
ただ、ポジティブに考えれば少し歩くだけで絶品のラーメンが並ばず戴ける穴場とも捉える事が出来ます。
今後東京駅界隈で食事を摂る機会があれば、次回以降は本日の反省を活かして何れのメニューもデフォルトを選択して試したいと思います。
ご馳走さまでした。