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コメント
かなりの高評価ですねぇ。
>先の方のレビューで、味噌らーめんを取り上げたものがあり、「らしい」・「美味しいのですが...」というフレーズを発見。
こういうときは、つけ麺が美味い、という「勘」が働き、
なるほど、そういう発想もあるんですね。
ここの味噌は微妙な評価が多かったんで、ほぼノーマークでした。
おもいっきり「味噌っ!」という感じではないみたいですが、味噌と魚介のバランスが絶妙のようですね。
>スープ割りをすると、主役・脇役が逆転。
いいですねぇ、僕の理想的なスープ割りの形ですよ、これ。
薄めただけみたいなところが多くて、「飲みやすくはなったけどさぁ…」って思うことが多々あります。
お互いを引き立てあい、スープ割りで立場を変える。
こういうスープ割りって難しいんですかねぇ。
corey(活動終了) | 2009年2月26日 13:09コチラはBMです。
3月頃には行く予定なんですが、味噌もあるんですねー。
>やけに洗練された「あさげ」を飲んでいるような錯覚を覚えます。
なんと!あさげですかー。
ますます楽しみになって来ました。
まるまる(°…°)四隅踏破 | 2009年2月27日 11:42
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![[期間限定]愛しのカリー](https://s1.spkimg.com/image/2020/11/08/20/l87nULU1zr5DFEYMAWHinHhpEAI96YdN.jpg)

通し営業のお店を探していたら、
この店に「味噌」があることに気づく。
先の方のレビューで、味噌らーめんを取り上げたものがあり、
「らしい」・「美味しいのですが...」というフレーズを発見。
こういうときは、つけ麺が美味い、という「勘」が働き、
気づけば店に着いてオーダーしていました。
麺・チャーシュー・玉子・メンマなどは得つけめんと同じものなので、詳細は省略。
いつもの、ボインッという強い腰、爽やかな甘さをもつ麺。
浸け汁は、デフォのものを熱々にして、味噌を溶いたもの。
ノーマルなつけめんでは、さっぱり爽やかな、お洒落なイタリアン豚骨魚介、
なーんてイメージがあるのですが、同じスープをベースにしていても、
この浸け汁はちょっと違う表情をもっています。
主役はしっかりと味噌。
爽やか・スッキリというよりも、生味噌をペロッと舐めたときに感じる
もろみの甘さというか、味噌独自の風味・癖がしっかりと感じられます。
さりげなくピリ辛も加えられ、柚子も効いています。
多めの薬味も効果絶大。
芸は細かい。
スープの豚骨魚介、もともと豚骨などの動物系の粘度は低くサラッとしたタイプ、
カツオや煮干、アゴなどの魚介成分が「すっきりと」効いているスープですが、
その魚介の旨味成分がスマートに味噌の個性をサポートし、
味噌の癖を和らげながら、しとやかに味を加えています。
やけに洗練された「あさげ」を飲んでいるような錯覚を覚えます。
粘度が低いので、個性的な麺との絡みがどうかな、と思ったんですが、
たしかに「絡む」という感じではないのですが、
味噌の味がそこそこ強いので、麺を潜らせてから飲み込むまでに
味が剥がれ落ちるという感じではありません。
麺の甘さが味噌を、味噌が麺の甘さを、互いに引き立てる効果ありです。
味噌ならではのトッピングは、少々のもやし。
定番ですが、歯ざわり、味噌との相性はよいです。
スープ割りをすると、主役・脇役が逆転。
「味噌っとした」塩気が弱まり、変わって魚介ダシの旨味が濃くなります。
この割は美味いなあ。
味噌をバクバク味わいたい、という人の、理想の味噌とは異なるのでしょうが、
味噌と魚介ダシの融合、味噌汁に通じる美味さを
味噌ラーメンの理想とする私にとっては、
かなりその理想に近い一杯だと思います。
超高得点にしなかったのは、この汁と麺の組み合わせも、
一つのパターンとしては「あり」だとは思うのですが、
やはり「もっと上」の組み合わせがあるような気がするからです。
しかし、間違いなく、私の「理想の味噌」のベクトル上に存在する、
そんな気がする一杯です。