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「とんこつしょうゆ :太麺」@がむしゃらの写真11月某日、昼、本日は朝イチから駒ヶ根でのゲンバ仕事。ところで昨日の日本シリーズは結局ヤクルトがオリックスに延長12回で2-1と勝利し、通算成績4勝2敗で日本一となった。兎に角どの試合も接戦で面白かった。来年こそはこの場にベイスターズがいる事を願いたい。そんな中、お楽しみの昼ラーに突撃したのはこちらの店。

かつての南信担当時代には店主の修業先であった東京のラーメン店の暖簾分けで「らぁめん 一兆堂」として営業していた駒ヶ根では歴史のあるラーメン店。店名は変わったものの、相変わらず人気のラーメン店である。

13:25着、先客17名、カウンター席に着座、後客5名。取りあえずメニュー表(メニュー写真)検討、ここは「とんこつスープ」から“とんこつしょうゆ”(750円税込)でイク。選べる麺は「太麺」で、好みはそのままで「全部ふつう」でオーダーする。

私的にはこちらの店では「らぁめん 一兆堂」時代から一貫して「とんこつしょうゆ」ばかし食っている。当時は珍しかった背脂チャチャ系の豚骨ラーメンは県内でもこちらの店でしか食えなく、その意味では貴重だった店。当時と変わらぬ一杯は健在だ。そして待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、モヤシ、ノリ2枚、刻みネギが、背脂が張られた豚骨醤油スープに乗っている。

スープから。背脂の浮く豚骨醤油スープはニンニクの風味がやや強めに漂っており、クサミの無いそれなりの炊き出し感のある豚骨の旨味が味わえる。合わせられた醤油のカエシの塩分濃度はやや高めでまろやかな醤油感があるが、豚骨の旨味、課長のウマミが前面に出て来ている。この課長のウマミが強めで、ニンニクが香る「らぁめん 一兆堂」から変わらぬ豚骨醤油のテイストは昭和のオヤジの舌には抵抗感の無い好みの系統。実に美味い豚骨醤油スープである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった太麺。茹で加減やや硬めが良く、ムチムチとした食感が実にイイ。「ラーメンの鬼」故・佐野実氏がブレンドした「支那そばや御用達麺」と「佐野実オリジナル粉」をメインにした麺、と言う事で何気に小麦の風味と味わいがある。実に美味い麺である。

具のチャーシューは豚バラチャーシュー。小ぶりで薄切りの薄味付けで普通に美味い。モヤシしゃきしゃきの歯応え。ノリの磯風味はやや希薄。刻みネギの薬味感は希薄。

スープ完飲。駒ヶ根でのゲンバ仕事の昼ラーに突撃したこちらの店での「とんこつしょうゆ」。それは背脂が浮き、ニンニク香る豚骨醤油スープに、「ラーメンの鬼」故・佐野実氏がプロデュース?した太麺を合わせた一杯。今でこそ家系など、より強めの豚骨醤油ラーメンがあちらこちらで食えるようになったが、東京背脂チャチャ系に似たテイストが楽しめた。「らぁめん 一兆堂」からのこの店らしいテイストは健在である、、、

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