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「博多shinshinらーめん」@博多ラーメン ShinShin 博多デイトス店の写真2021年12月3日(金)

昨夜は福岡空港に向かう前に最後の粘りでこちらの店を訪問です(笑)

2000年台初頭に開業した博多豚骨の中でも圧倒的な人気を誇る店との事です。

尚、私は3年5ヶ月振りの訪問ですが、レビューを見ると前回は「博多焼きらーめん」を食べた様です(汗)

と言う訳で、今更ながらこちらの豚骨ラーメンに初挑戦する事としました。

18時10分に到着すると、店内の席は既に8割程度が埋まっている状況です。

席に着いて「博多shinshinらーめん」を注文すると待つ事5分ほどで待望のラーメンが到着です。

白濁した豚骨スープは案外サラリと仕上がっていて、極細麺の上にはチャーシュー、キクラゲ、刻みネギが乗っています。

先ずはスープを飲んでみると、豚骨の臭味や雑味を一切伴う事なく純粋な旨味だけが見事に抽出されています。

ただ、自ら味わう限りでは明らかに他の旨味も介在していて、恐らく鶏や生姜等も若干ながら使われている様な気がします。

一方、タレは塩と薄口醤油が主体と思われますが、スープに適度な塩味を与えつつも醤油の存在感は至って希薄である印象です。

次に麺を食べてみると、低加水寄りの極細麺が若干硬めに茹でられていて、滑らかな喉越しと共に小麦粉の仄かな甘味を感じます。

そして、極細麺にはスープが潤沢に絡み込み、啜り込むと口の中に運び込まれる事でスープのコクや旨味が舌に存分に伝わります。

次にチャーシューを食べてみると、醤油ダレに漬け込まれた小振りな豚バラ肉の煮豚が適度な厚さにスライスされています。

肉質はホロホロになるまで煮込まれていて、噛み締めると醤油の風味が背景と化す事で脂身のコクや甘味が舌に鮮明に伝わります。

食べ終えた感想ですが、確かに美味しいとは感じるものの、綺麗に纏まり過ぎていて私には印象に刺さり難い味わいに感じました。

完全なる私見ですが、豚骨は敢えて雑味を巧みに活かす事で個性や魅力が生まれるラーメンだと捉えています。

故に、あまりに雑味を排除し過ぎると、美味しいと思う反面些か印象に刺さり難い味わいに感じてしまいます。

尚、ラー娘が「一蘭」好きなので偶に一緒に食べるのですが、とても美味しいと思う一方で私には一切刺さらないのも同じ理由だと思います。

改めて訪れる機会があれば、次回は気になっていた「博多もっちゃん」を是非試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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