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「チャーシューメン」@共楽の写真2021年12月6日(月)

今日は会社帰りに寄り道をしてこちらの店を訪問です。

銀座で半世紀以上に渡って営業を続ける言わずと知れた名店です。

尚、何度が訪れた事はあるものの、何年振りになるのかは記憶が定かではありません(汗)

17時23分に到着すると、店内の席は若干ながら空いている状況です。

尚、店舗は知らない間に改装されていて、店主も何時の間にか代替りされている様です。

そして、席に着いて「チャーシューメン」を注文すると6分ほどで待望のラーメンが到着です。

因みに、女将さんに現金を渡して代わりに食券を買って貰う謎のシステムは今でも健在の様です(笑)

微かに曇った醤油スープには若干背脂が泳いでいて、艶やかな中太麺の上にはチャーシュー、メンマ、刻みネギが乗っています。

先ずはスープを飲んでみると、過去の記憶が極めて曖昧であるものの、以前に比べて醤油が些か強めに出ている様な気がします。

出汁は鶏や豚に煮干しが主体と思われますが、自ら味わう限りでは豚が突出しつつも他の風味が奥行きを構築している印象です。

一方、醤油ダレは風味が強い割に角が抑えられているものの、醤油が立ち過ぎていて出汁の風味を遮っている印象が否めません。

次に麺を食べてみると、多加水寄りの中太麺が適度な硬さに茹でられていて、コシや風味には些か欠けるものの滑らかな喉越しを感じます。

そして、麺にはスープが薄らと絡み込むものの、麺や出汁自体の風味に欠ける為に噛み締めても中々味わいに奥行きが生まれ難い印象です。

次にチャーシューを食べてみると、脂身が少なめな豚ロース肉の煮豚が若干薄めにスライスされています。

肉質は極めてシットリと仕上がっていて、噛み締めると仄かに染みた醤油ダレの味わいと共に肉質の味わいが舌に極めて緻密に伝わります。

煮豚の割には肉質の旨味や瑞々しさが見事に保たれていて、過去に食べた煮豚の中でも間違いなく5指に入る極めて素晴らしい味わいです。

次にメンマを食べてみると、甘めな和出汁が潤沢に染みていて、噛み締めるとコリッとした歯応えと共に筍の風味が舌に素直に伝わります。

食べ終えた感想ですが、偶々なのか今回は昔に比べて醤油ダレが些か出過ぎている様に感じました。

スープを柄杓で入れていた為、分量がブレる事でタレが若干濃いめに仕上がったのかも知れません。

改めて訪れる機会があれば、次回は名物である「ワンタンメン」を今一度試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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