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初訪問7、8年前にまだ高校生だった息子に訊いたことがある。「柏にある王道家は美味いのか。」息子はこう答えた。「美味いよ。でも、しょっぱい。」おそらく市原に転勤になってなければこちらにお邪魔することもなかったと思う。実は市原にはこちらで修行した方が王道を名乗って営業しており、人気を博しているのだ。それならば、先ずは本家を制してからと思った次第。何年か前に柏から取手に移転したはずが、本店は取手に残して柏王道家として新規オープンしたという変わり種の店でもある。土曜日午前10時05分、店横の専用駐車場に車を停めて、店外待ち6名に接続。いやー、とにかく寒い。寒すぎる。開店までの約1時間を果たして耐えられるだろうか。そして国道6号線沿いのため、信号待ちの車の中から見世物小屋の如く、見られる見られる笑チンコでも出して見せてやろうか。開店30分前、店の扉が開き、先頭から5名までは店内待ちへ昇格。ワシも立ち待ちから座り待ちへ昇格したが、出来れば店内の立ち待ちにさせて貰いたい気分である。定時になり、店内待ちの客が食券を買い始める。先頭の客はかなりの常連らしく、恐ろしい程の食券を買い求めており、時間を費やす費やす。その後の客は割とスムーズに購入していたが、5人目が買い終わっても、まだ入り口の扉は開かない。業を煮やして外待ち先頭のジジイ(推定年齢65歳)に声を掛けるも、店員が開けるのを待つのが常識と言い放たれる。確かにそうかもしれんが、ワシはこういう無駄な待ちが大嫌いなタイプ。それから少しして開いたが、扉は開けっぱなしだったので、やはりさっきは無駄な外待ちだと改めて思った。クソジジイめ。w他の方のレビューを参考にラーメン¥700に豚トロ用食券¥50を3枚購入。それに味玉¥100と半ライス¥60をプラスした。ちなみに豚トロ券というのはなく、50円券を購入するので要注意。カウンターに着く前に大陸から来た訛りのある女性店員に食券を手渡して、全て普通でお願いする。変な形の金属製のコップに水を汲んでから右奥から七番目の席に着いた。カウンター前には家系ラーメンならではの調味料がズラーッと並んでいる。しかし、3人に一人の間隔で置かれているために真ん中のワシは殿様気分なのだが、両サイドはワシにわざわざ頭を下げて調味料を取らなければならず、少し可哀想。と思ったら、先ほど登場したジジイがワシに何の断りもなくワシの目の前にハゲ頭を晒しながら身を乗り出して調味料を取りやがったわ。思わず「ハゲとるやないかいっ。」と言いながら頭を引っ叩きそうになったわ笑午前11時16分、ハゲジジイ他のカタメの客の後に表記写真の一杯が着丼。見事なまでの家系ラーメンのビジュアルである。先ずはスープを一口。おー、ウマー。塩分濃度は高めだがしっかりと豚骨醤油の旨味を感じられるスープである。麺は自家製だが家系定番の中太平打ちストレートで短めで加水率はミドル。麺量は150g程度。チャーシューはモモ2枚と増した豚トロ3枚。いずれも冷たいものが提供されるので、スープの温度は下がるがスープにしっかりと浸けて温めてから食うべし。ワシは豚トロ1枚冷たいまま食べて後悔したのでR。豚トロは噂に違わぬ美味しさなので豚の脂身が嫌いじゃなければ増すべし。モモチャーはそれなりに美味し。味玉は黄身とろけ出すタイプで出汁感はそこまでなし。ほうれん草はそれなりの量、海苔3枚はスープに浸けてからご飯に巻いて食した。あれれれれれ…汗前半戦はそこそこイケると思い食べ進めていたのだが、中盤から後半に掛けて、旨味を塩味が上回り始めた。こうなるともう美味さの旅はお終いの合図で。ここからは決して旨味が盛り返すことは二度とあり得ないのだ。この後、ライスに助けを求めたのだが、残念ながらライスにも救えない塩味だった。厨房内は丸見えなので、ずっとオペを見ていたが、麺上げは大陸系の人だし、かなり色々と適当な塩梅のオペだったので、ブレはあるとは思うものの、冒頭で触れた息子の意見が至極真っ当であることを7、8年越しに認識したワシなのであった。ラーメン76点+豚トロ2点加点で、表記評価点としたい。直系二郎では野猿、インスパでは桐龍が最高だと思う一人のお口には合いそうな塩味感マシマシの一杯なのでR。退店時は外待ち25人超とスゴい人気。恐れ入りましたー。wどうもごちそうさまなわけだが。
7、8年前にまだ高校生だった息子に訊いたことがある。
「柏にある王道家は美味いのか。」
息子はこう答えた。
「美味いよ。でも、しょっぱい。」
おそらく市原に転勤になってなければこちらにお邪魔することもなかったと思う。
実は市原にはこちらで修行した方が王道を名乗って営業しており、人気を博しているのだ。
それならば、先ずは本家を制してからと思った次第。
何年か前に柏から取手に移転したはずが、本店は取手に残して柏王道家として新規オープンしたという変わり種の店でもある。
土曜日午前10時05分、店横の専用駐車場に車を停めて、店外待ち6名に接続。
いやー、とにかく寒い。寒すぎる。開店までの約1時間を果たして耐えられるだろうか。
そして国道6号線沿いのため、信号待ちの車の中から見世物小屋の如く、見られる見られる笑
チンコでも出して見せてやろうか。
開店30分前、店の扉が開き、先頭から5名までは店内待ちへ昇格。
ワシも立ち待ちから座り待ちへ昇格したが、出来れば店内の立ち待ちにさせて貰いたい気分である。
定時になり、店内待ちの客が食券を買い始める。
先頭の客はかなりの常連らしく、恐ろしい程の食券を買い求めており、時間を費やす費やす。
その後の客は割とスムーズに購入していたが、5人目が買い終わっても、まだ入り口の扉は開かない。
業を煮やして外待ち先頭のジジイ(推定年齢65歳)に声を掛けるも、店員が開けるのを待つのが常識と言い放たれる。
確かにそうかもしれんが、ワシはこういう無駄な待ちが大嫌いなタイプ。
それから少しして開いたが、扉は開けっぱなしだったので、やはりさっきは無駄な外待ちだと改めて思った。クソジジイめ。w
他の方のレビューを参考にラーメン¥700に豚トロ用食券¥50を3枚購入。それに味玉¥100と半ライス¥60をプラスした。
ちなみに豚トロ券というのはなく、50円券を購入するので要注意。
カウンターに着く前に大陸から来た訛りのある女性店員に食券を手渡して、全て普通でお願いする。
変な形の金属製のコップに水を汲んでから右奥から七番目の席に着いた。
カウンター前には家系ラーメンならではの調味料がズラーッと並んでいる。しかし、3人に一人の間隔で置かれているために真ん中のワシは殿様気分なのだが、両サイドはワシにわざわざ頭を下げて調味料を取らなければならず、少し可哀想。
と思ったら、先ほど登場したジジイがワシに何の断りもなくワシの目の前にハゲ頭を晒しながら身を乗り出して調味料を取りやがったわ。
思わず「ハゲとるやないかいっ。」と言いながら頭を引っ叩きそうになったわ笑
午前11時16分、ハゲジジイ他のカタメの客の後に表記写真の一杯が着丼。
見事なまでの家系ラーメンのビジュアルである。
先ずはスープを一口。
おー、ウマー。塩分濃度は高めだがしっかりと豚骨醤油の旨味を感じられるスープである。
麺は自家製だが家系定番の中太平打ちストレートで短めで加水率はミドル。麺量は150g程度。
チャーシューはモモ2枚と増した豚トロ3枚。
いずれも冷たいものが提供されるので、スープの温度は下がるがスープにしっかりと浸けて温めてから食うべし。
ワシは豚トロ1枚冷たいまま食べて後悔したのでR。
豚トロは噂に違わぬ美味しさなので豚の脂身が嫌いじゃなければ増すべし。
モモチャーはそれなりに美味し。
味玉は黄身とろけ出すタイプで出汁感はそこまでなし。
ほうれん草はそれなりの量、海苔3枚はスープに浸けてからご飯に巻いて食した。
あれれれれれ…汗
前半戦はそこそこイケると思い食べ進めていたのだが、中盤から後半に掛けて、旨味を塩味が上回り始めた。
こうなるともう美味さの旅はお終いの合図で。ここからは決して旨味が盛り返すことは二度とあり得ないのだ。
この後、ライスに助けを求めたのだが、残念ながらライスにも救えない塩味だった。
厨房内は丸見えなので、ずっとオペを見ていたが、麺上げは大陸系の人だし、かなり色々と適当な塩梅のオペだったので、ブレはあるとは思うものの、冒頭で触れた息子の意見が至極真っ当であることを7、8年越しに認識したワシなのであった。
ラーメン76点+豚トロ2点加点で、表記評価点としたい。
直系二郎では野猿、インスパでは桐龍が最高だと思う一人のお口には合いそうな塩味感マシマシの一杯なのでR。
退店時は外待ち25人超とスゴい人気。
恐れ入りましたー。w
どうもごちそうさまなわけだが。