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「小豚ラーメン」@らーめん玄の写真googleマップを疑いながら進んで見つけたお店。
路地裏を絵に描いたような場所で、発見したときは思わず声が出てしまった。
18:30で外待ち2人。
店内を覗くと古着屋帰りの大学生風が多い。
まったりした時間が流れている。
スマホを見ながら食べてるお客さんがいてこちらがヒヤヒヤしていたが、オレが変に飼い慣らされてるだけで杞憂であった。
こちらは連席希望だったが、店主が気を利かせてくれて飛び石のお客さんを詰めてこちらの2席を作ってくれた。ありがたい。

目黒二郎出身の店主と聞いて楽しみだった。
目黒店は何度か行って大好きな味だったからだ。
店主は黙々と豚を雪平鍋で温め直していて、なかなかの一手間である。
しばらくして女性の助手から丁寧なコール要求。
ニンニクアブララー油で。
器が大きく全体の量が少なめに見えるが、なかなか
に重たい。
カウンター上にあるレンゲを取り油膜厚めのスープを飲む。
どうだろう、目黒とは違うなと感じた。でも醤油がすっくと立っていて美味しい。
野菜の上に広範囲に撒かれたニンニクをスープに溶かしながら、どれから食べようかと全体を窺う。
麺を下から出してみると、スープを持ち上げてくれるタイプ。茹で加減も良く、ごわついていて最高。
アブラは甘く、スープに気持ち良さそうに浮いていた。
豚は増したので4つ。どれもこれもふわふわトロトロでクオリティがとんでもない。別皿で提供されたラー油にちょんと付けたりしても楽しめる。
前回食べた仙川の豚の記憶が、ドキンちゃんを守れなかったバイキンマンのように空の彼方へ飛んで行った。
そして特筆したいのは、水。
史上最高に冷たかったのだ。ほぼ氷水の冷たさだった。
しょっぱいラーメンにはキュッとした冷水が本当にありがたく、チェイサーとして活躍してくれた。
満足度高めでゆっくり余韻を楽しみながら全部食べ終わり、腹の具合もちょうど良かった。
そしてここはまんま二郎の味だ。
ラーメン二郎下北沢店だと思おう。
また行きたい。

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