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「チリトマつけめん 850円」@チリトマラーメン THANKの写真平日の13時前に到着。名立たるラーメン店がひしめくこの界隈で、モリンガの麺とチリトマト味に興味を持って来店。ドアを開けようとすると店員が親切に開けてくれた。券売機で掲題のメニューボタンをプッシュ。案内されて着席。その後チケットを受け取る際に、麺量・麺種・辛さ・パクチーの有無を聞かれ、普通・モリンガ麺・3辛・パクチー有を選択。食べている方は女性客が多いのが特徴的に思った。

出てきた一杯は麺の緑が鮮やかで、鶏肉は確かどこかにケイジャンチキンと書いてあったが恐らくそれで、赤茶色のスープに浮いている黒い油はマー油と同じ色に映った。中細の少しウエーブのかかっている麺をそのまま食べてみると、どちらかというと加水率やや低めのツルッとした食感で、モリンガ由来の風味がわかって美味しい!モリンガというより少し薬膳のエッセンスが入った茶そばのような味わいで、このジャンルの麺に時々出会う苦さや後味のキツさは全く無い。麺量は普通でも納得の量である。その麺をつけ汁に入れて食べてみると、“3”なりの心地良い辛さにサルサ的なトマトソースの味わいで美味しい!つけ汁はさらにミートソース的な味わいも感じられるが、タコスミートが連想される。メキシコ系の味を取り入れているのだと思った。マー油はよくあるそれとは違って山椒系の香りとスッとする味があって、これも個性的である。パクチーは香りが強めで存在感がある。底には挽肉があり、やはりと思った。このつけ汁が麺と合っており、シナジーが感じられた。具材は、スープ側は先述の通りで麺側にはケイジャンチキン。そのまま食べてみると確かにケイジャンソースのような衣の味に、鶏モモ肉にジューシーさがあって美味しい。つけ汁に入れて合っていると思った。途中卓上のフライドオニオンと山椒を投入。フライドオニオンは香ばしさが出て、山椒は痺れ感が強い仕様であった。ちなみに卓上のピクルスは麺側に置いて食べたが、単体としての口直し的な存在で、しっかりとした美味しさも見えていた。後半はのめり込むようなり、あっという間に食べてしまった。割スープもコールするとブーメラン方式で、鶏系出汁を感じつつ完飲した。

テクスメックス的なつけ汁と具材に他にあまりないモリンガ麺の味わいに一体感があり、辛さも馴染んでいるつけ麺であった。サルサ・タコスのエッセンスがはっきりと見えるチリトマトのつけ汁がとても美味かったが、山椒の効いたマー油も存在感もあった。この味にパクチーも合っているのも面白い。そこにモリンガ麵の旨さも加わって、大胆な組み合わせを店主はよく考えられたと感心。店員さんがドアを開けられて退店した。

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