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「和風出汁ブレンド味噌らぁ麺」@ラーメン星印の写真020_26.2km
和風出汁ブレンド味噌らぁ麺(¥1100)
※期間限定(販売終了日未定)
※数量限定(食材がなくなり次第売り切れ終了)
https://www.instagram.com/p/CZ4Gfh7vFgO/?utm_medium=copy_link
ほぼ横浜の反町へは、流石に電車を頼る。
定期券のギリギリ端の高田馬場から渋谷までの6.2kmだけは歩くと決め、学生時代から踏み倒し刷り込まれた道のりを進み、東横線へと潜って行った。
手に持っていた筈の文庫本は太腿の上で閉じられ、辛うじて挟んでいた親指の代わりに栞をグイッとくい込ませた。座席の温かさに終始うとうとしていたら反町はあっという間で(途中ちゃっかり菊名で乗り換えて)、計算通り11時直前に到着。
改札を出て早足で向かうと、シャッターズは6人と思ったより軽めで、慌てて7番手に接続。
定刻より2〜3分遅れてシャッターが上がり、暖簾が掛けられた。と同時にベンチ待ちの先頭から入店。
券売機は無く、注文を取りに来られた店員さんに口頭で告げるシステム。ターゲットと一致していたので、オススメされた期間限定の「味噌らぁ麺」をそのままお願いした。
席数は8つで座れたが、1ロット3杯でのオペレーションらしく3ロット目の様で、テーブルに点在する星印を1、2、3と数え、BGMの永ちゃんを聴きつつ待機。
入店から20分程で着丼。シンプルな構成に250円をケチらず特製にすべきだったか?後の祭りと受け取り、でもまじまじと表面を見、白ネギに乗られ埋もれ気味だったメンマは多めで、傍らに積まれたレンゲ1.5杯量の豚そぼろ肉に食べ応えの期待が高まり、十分な気もし、箸とレンゲを構えた。
メインは白系と思しき4種ブレンドのラード式熱々味噌スープを一口し、ハッとする際立つ独特の酸味に「おおー」と言う口の形を作った顔で厨房を一瞥し、直ぐに手元に視線を落とし戻した。
事情を把握し、駄舌なりに酸味を探る様に心して吸い付いた2口目は、しっかりと構えるベースの動物系に節系魚介主軸のメリハリのある旨味が上品に折り重なる。サラサラ仕立ての和風コク旨味噌スープがじわじわ押し寄せ、風味豊かに酸味や旨味が一緒くたになって染み入る。
引き出した麺は、デフォルトの細麺より太く平たい。ツルツルモチモチ多加水仕様で弾け、味噌を運ぶと同時に小麦の風味を滲ませ「らぁ麺」へと整える。
食べるスープへとアップデートさせる豚そぼろ肉の他に大判の吊るし焼きチャーシュー1枚が乗り、肉っ気は十分と感じられ、グキシナコリと繊維質の鮮やかな歯切れが絆す細切り旨メンマはラッキーと思う多さで、炒め野菜のもやしと玉ねぎから溢れる甘味と旨味は、足し算ではなく掛け算の域で、白主体のブレンド味噌スープと白ネギの相性は図抜け、ニンニクと生姜がググッと底上げする。
力強さで捩じ伏せるやり方とは少し違って、品の良い仕掛けが畳み掛け、その奥行きや真意を探らされ、気付けばのめり込んでいる滋味深ワールド。
ほっこりと温まり、店を後にすると10人程の行列が伸びていた。
帰りは横浜まで1km歩行移動し、パン屋で塩パンロールのあんバターを購入。寄り道はそれだけに留め、東横線で簡単に渋谷へ戻り、渋谷から寝床までの19kmを4時間以上かけて歩き帰った。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どもです。
足を故障してまして最近はリハビリで歩いてます😝
歩き方に注文をつけられていて歩きづらいです(笑)

こんにちは^^
以前は結構伺っていましたが、大分ご沙汰しています。
こちらの酸っぱ辛いラーメンが食べたいと思っています。(*^-^*)

mocopapa | 2022年2月13日 17:30