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らーめんというカテゴリーに入るかどうか分からないが,麺の店で最高店舗の一つと信じているのがこの「めんちんていほんぽ」通称「油」.
首都高早稲田出口を出た目の前の交差点にある黒い看板に「油そば」と書かれている.
5年くらい前に友人に勧められ,油そばというこのカテゴリーを食した.そのときはその友人が言うほどの「うまさ」を感じなかったが,1ヶ月後に無性に油そばが食べたくなっている自分に気がついた.それ以後は中毒的にこの「油そば」を食べるためだけに上京する始末である.1ヶ月置きに猛烈に油を食したくなるそんな魅力を持つ味だ.
太めの麺のそこに鳥ベースのタレが仕込んである.俗に言うスープは存在せず,ホカホカの麺が茶碗に入って出てくるだけだ.そこに透明と赤透明の2種類の液体をぶっかける.これでもか!とぶっかける.その正体は「お酢」と「ラー油」で初めてだと「ラー油をそんなにかけて辛くないの?」という話になるが,そんなことはない.油と酢は多くの日本人に受け入れやすい巧妙なうまさを引き出す.その最たる例は「マヨネーズ」である.油と酢と炭水化物(麺)が混ざり合ったとき,鶏ベースのタレの下に究極のうまさが味蕾(taste buds)から伝わり中脳(midbrain)の黒質(substantia nigra)を発火させる.(私の場合.)バチバチと火花を散らして脳内に快感が駆けめぐるうまさの麺はこの店をおいて他には数少ない.メニューは油そばのみで普通盛りか,大盛り,W盛りが選べるが,普通盛りと大盛りは値段が変わらないため大盛りを頼むのがおすすめだ.トッピングはネギやチャーシュー,半熟卵が選べる.値段の高いチャーシュー入りを頼まなくてもノーマルのままでチャーシューは入っている(2枚)ので,おすすめは「油そば大盛りx2」である.
汁は「うんまああぁああいいぃぃ!!」
麺は「うんまああぁあああああああいいぃぃ!!」
具は「うんまああぁあああいいぃぃ!!」
店内は狭く,カウンター席が10席ほど一列になっており,新宿思い出横丁の雰囲気に近い.「おいしい油そばの食べ方」が壁に貼っているので注文してから待っている間に読めば初めてでも臆することなく油を堪能できる.ああ・・また食べたくなってきた・・ジュルジュル

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