なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「限定塩ラーメン」@一条流がんこ総本家分家四谷荒木町の写真一条流で最初に食したメニューは「塩」。
店舗は神田・末広町にあった『元祖一条流がんこ八代目』。
塩味も梅の酸味も強かったものの自分好みの味で暫くは他の塩ラーメンが物足りなく感じる程だった。

月日は流れ本家に通うようになってから「いつかは家元の塩ラーメンを」と切望するもなかなかタイミングが合わず涙を呑んでいたがようやくチャンスが巡ってきた。

並びは30名程。
回転はいつもより遅く半ば諦め気味で待っていたところ完売前に入店できた。

ところがカウンター奥に腰を下ろすや否や当方の一つ前で限定終了の声が掛かる。
こういう時に大事なのは気持ちの切り替えだ。
残念だが、うなだれてはいけない。
気を取り直してすぐに100ラーメンをコールする。

そのあとで前の男性が「今までも塩は食べてるんで譲ります」と言ったことを知る。
しかし自分はもうオーダーを通したので100ができるのを待っていた。
やがて着麺、程なくして完食。
実に満足な一杯だった。

まだ何人も外で待っている。
「ごちそうさま」を言って席を立とうとした瞬間「座ってて」と家元に言われる。
「?」疑問符が着いたまま待っていると小さななドンブリが登場した。

☆塩ラーメン ミニ

思いもしなかったよもやの『一条流がんこ本家』の「塩ラーメン」。
家元から「最後の一杯だよ」「ちょっとしょっぱすぎたかな?」と言われる。

気を遣ってくださった家元と譲ってくださった男性への感謝の思いを胸に念願の塩ラーメンを噛みしめた。

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 5件

コメント

まだコメントがありません。