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「特製中華そば(醤油)¥1,250」@手打式超多加水麺 ののくらの写真初訪問。

愛娘と所用を済ませた後ラーメンを食べに行くことにし、二郎系ならば小岩二郎、それ以外ならコチラを提案すると娘はコチラをチョイスした。

平日午前10時30分、先客8名に接続。
ポツポツと後客が来て開店時の待ちは19名だった。
先頭から食券を購入して入店するよう店主の奥様に誘われ店内へと吸い込まれていく。
カウンター6席+中待ち2名なので残念ながらワシらは入店ならずの外待ち。
入口左手にある券売機にて特製中華そばの食券2枚を購入し元の位置へ。
先ほどまで日陰で寒さが沁みた外待ちも直ぐに陽射しが当たりはじめポカポカ。
暫くすると奥様が出てきて食券回収。ワシは醤油、娘は塩と告げた。

午前11時23分、やっとこさ中待ち席へ昇格。電気ストーブが暖かい。
目前には製麺室。ここでコチラのウリである超多加水麺を製麺しているわけですな。
店内は緩やかな時が流れており店主さんの所作も穏やかである。

10分ほどでカウンター席に昇格し、同時41分、表記写真の一杯が店主さんよりカウンター越しに配膳。
大判のレアチャーが見た目にも美味そうな一杯である。

表層に鶏油の浮かぶ清んだ琥珀色のスープは鶏に魚介を加えたベースに僅かな甘味を伴う角のない醤油のカエシだ。
コチラの1番のウリであろう超多加水の麺は中太な波打つものでうどんライクというより、もはやうどんである。
かなり柔らかいがコシもあり、ぷりぷりモチモチした食感で麺量は180g程度かな。
具材は豚チャー2枚、鶏チャー1枚、味玉、メンマ、ワンタン、海苔2枚、そして薬味の白髪ネギ、三つ葉、刻んだ青菜。
特筆すべきは豚チャーである。肩ロースのローストポークで素材を活かした調味具合で抜群に美味い。
鶏チャーも味玉も手抜かりなく、ワンタンは餡に紫蘇が加えられており、それぞれが満足できる美味さだった。

素材の美味しさを活かした丁寧な仕事ぶりの人気に違わぬ美味しい一杯であった。
ただし、回転率は非常に悪く、1時間で2回転(12名)といったところ。
ホスピタリティも含めて今のクオリティーを維持するためにはやむを得ないとも言えるが、店にとっても客にとってもなかなかのジレンマなのではないだろうか。

愛娘の食べた塩も柚子が効いてとても美味しい一杯だったとのこと。
ローストポークの美味さに感激したのはワシと同じ。
またいつか再訪したいと思う。

なお退店時の外待ちは16名だった。


どうもごちそうさまなわけだが。

投稿(更新) | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こちらいい選択肢ですね。いまだ未訪ですが。
できて3年間トップ走ってますね〜!1H待ちとは、自分は無理ですが、
娘さんも相当なラオタなのですね!

虚無 Becky! | 2022年2月26日 08:27

職場の若い子からめちゃくちゃ美味かった聞いたので寄ってみました。
並んでも食べる価値のある一杯だとは思いましたよ〜。
娘は常にダイエット中なのでラーメンを食べるのは私と会った時だけらしいです。

不死身のてっちん♂ | 2022年2月26日 08:57

ファー――、今はひとり5分計算(1時間で12人)すかあ…相変わらず?いや、もっと遅くなってるなあ、回転。
開店前に並ぶのが、一番待ち時間を読めるかもしれませんね。行列大嫌い君のおいら的には、もう訪問の機会なんて訪れないかも…。

Dr.KOTO | 2022年2月28日 21:34

店主さんかなりゆっくりとしたペースで丹精込めて作られているご様子でした。
おっしゃる通り開店待ちが1番時間読めて良いと私も思います。

不死身のてっちん♂ | 2022年2月28日 22:14