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「麻婆麺」@Neo町中華ししょうの写真2022年2月13日(日)

本日はフォトジェニックな麻婆麺が話題のこちらの店を初訪問。

昨年のクリスマスにもニボ美と一緒に訪れたものの、その時は夜営業が臨休であった為に行き先を変更して「王道家」を訪ねました。

今回はその時のリベンジを果たすべく、雨の降る中1人で遥々と電車やバスを乗り継いで訪れました。

13時01分に到着すると、店内には若干ながら席が空いている状況です。

先ずは「麻婆麺」の食券を購入し、席に着いて食券を渡すと待つ事8分ほどで麻婆麺が到着です。

器には麻婆餡が溢れんばかりに注がれていて、その上には刻みネギが添えられると共に細かく切ったナルトが散りばめられています。

先ずは麻婆餡を食べてみると、トロミが強めに施されてはいるものの、豆板醤よりも塩味や化調の方が相対的に勝っている印象です。

また、辣油の辛味も至って低めに抑えられていて、何方かと言うと上から散らされた山椒粉の痺れの方が際立っている様に感じます。

一方、大きめに切られた絹ごし豆腐が滑らかな舌触りを与えていて、脂身を豊富に含んだ挽肉が味わいに明確なコクを与えています。

次に餡から麺を引っ張り出して食べてみると、低加水寄りの中太縮れ麺が若干硬めに茹でられています。

中太麺には麻婆餡が存分に絡み込むものの、噛み締めると麻婆餡の力強い味わいに負ける事なく小麦の風味が舌に鮮明に伝わります。

そして、麺を食べ終えてから再び麻婆餡を食べてみたものの、麺から出た水分で旨味が薄まる事で反って塩味が際立ってしまいます。

食べ終えた感想ですが、麻婆餡は至って家庭的な味わいではあるものの、私的には些か土台の旨味に欠ける印象が否めませんでした。

一方、カウンターの前には「味の素」のロゴが堂々と貼られていて、店主の誠実な人柄がヒシヒシと伝わる極めて潔い味わいでした。

因みに、本日は限定で炒飯を提供していた様で、常連と思しき客が「中華そば」とセットで食べていました。

改めて訪れる機会があれば、次回は私も「中華そば」を是非試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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