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「らぁ〜めん 750円 味玉 100円 替玉 100円」@らぁ〜めん ぶぃスリーの写真どうもです。
ようやく此方に灯りが戻った。奥様の病気療養、店主の腰痛治療、コロナ禍の営業時短が続いた。このまま閉店かも試練と思しき苦難の連続。待ちに待った再開にドキドキの再会だ。開店同時に満席。家族連れの多さに、此方の愛されっぷりが窺えた。
桜は開花したばかりなのに、店内は笑顔の花が満開であった。


※スープ
豚骨出汁は僅かに粘度があり、ザラつきはない。臭みがないのは下処理の丁寧さ故だろう。それでいてパワフルである。マー油が以前よりマイルドなのは、お子様層に合わせてのマイナーチェンジなのかも知れないが正解。豚骨出汁に馴染み易く、引き立て役に徹している。
注文毎に寸胴から出汁を小鍋に移し温める。その間に丼を温める。手間を惜しまない工程が嬉しい。

※麺
ほぼストレートな細麺。茹で加減はフツウとした。
スープを良く持ち上げるので相性良好。此方の麺に関してはカタメの注文の方が、より相応しい感じがする。

※具材
煮豚、茹でモヤシ、青ネギ、ニンニクの芽、煮卵。
煮豚は艶かしい食感と調味加減で美味。ニンニクの芽は食感や風味が良いアクセント。煮卵は調味加減、黄身のネットリ感がストライクで正にバッチリチリアシ【坂下千里子】。

※おまけ
替玉と一緒にサービスされるスパイスについて。
「SPICY」「ぶっとび」「エスニック」の3種。味変アイテムとして好みをセレクトできるのが素敵だ。

※総評
美味しい熊本豚骨ラーメン。何より再開が嬉しい。
或るJS[女子小学生]が会計時に笑顔で出迎える店主へ
「疲れたら、静養してね」
と唐突に一言。JSにとって、家族で食べに行くラーメンとは、きっと此方の一杯なのだろう。この日を心配しつつ待っていたのだ。それが伝わる簡潔な一言。
何が正しいか分からない荒んだ近況で、純粋な感情は私のセンチメンタリズムに響いた。
丼に突っ込んだ顔が上げられなくなった。
外では風が暖簾をぱたぱたと泣かせていた。


馳走になり申した。

投稿(更新) | コメント (6) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

「笑顔の花が満開」詩人か(# ゚Д゚)
こちら自分もBMしてました。熊本ラーメンなんですか!
マツコも言ってたようですがご当地ラーメンが群馬に無いのは不思議だよね〜!

虚無 Becky! | 2022年3月28日 15:58

赤城ラーとか作ればいいのにね、ラー油で真赤とかね!

虚無 Becky! | 2022年3月28日 15:59

ありがとうございます。詩人の血が流れてますからw
この店のファンは皆待ってたんですよ。万札で支払いして釣りは祝儀のシトや花を贈るシトがいて、店内は和やかムード満載でした。
ちなみに最後の「風は暖簾をぱたぱた泣かせて」は中島みゆきの蕎麦屋からの丸パクリですww

カレーラーン | 2022年3月28日 21:23

ご当地ラーですか。東京のトレンドを節操なく取り入れるのに、手打ちや手延べも存在するのがグンマ。街おこしに関心ないのに各地域の地元愛は強い。魅力度ランキンくそ食らえのアナーキストが潜在する集落です。
馳走になり申した。

カレーラーン | 2022年3月28日 21:45

「溜まったら ◯精してね」フロスキー。

研オナコ | 2022年4月5日 17:53

「溜めすぎて夢○したね」溜杉晋作

カレーラーン | 2022年4月10日 06:53