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「醤油ラーメン」@田村食堂の写真4月某日、昼、本日は期が替わっての4月初日。午前中に今期から担当変更となる駒ヶ根地区の引継ぎを終え、岡谷に向かう途中での昼ラーに突撃したのはこちらの店。

伊那市内の三州街道沿いに佇むカツ丼がウリの中華料理店。信州情報誌の「Komachi」でのラーメン特集に載っており、その100円サービス券が使えるからして初突撃を試みる。

11:45着、先客7名、カウンター席に着座、後客1名。取りあえずメニュー表(メニュー写真)検討、ここは「麺」から伊那名物の「ローメン」も気になるが、デフォの“醤油ラーメン”(700円税込)でイッテみる。

店内にはソースカツ丼がウリの店だけに甘いソースの香りが漂っており、先客は全員がそれを食している。取りあえずメニュー表(メニュー写真)を眺めながらスタンバる。こちらカツ丼もさることながら中華メニューにも定評がある、と言う事で、「担々麺」などの中華麺もラインナップ。更には「伊那名物ローメン」もあったりする。そして待つ事10分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、ナルト、メンマ、ノリ、刻みネギが、黒っぽい醤油スープに乗っている。

スープから。豚ガラメインか?豚系の旨味を感じられる油玉浮きのある醤油スープは、あっさりながらもスッキリとした動物系のコクと旨味が味わえる。合わせられた醤油のカエシの塩分濃度はやや高めも、仄かな醤油の酸味ある濃口醤油の旨味が味わえる。加えてポンコツ舌故に定かでは無いがチャーシューダレ由来の様な豚肉の旨味も感じられたりする。コクのある醤油テイストがチョイと昭和の郷愁を誘う様などこか懐かしさがある味わいを醸し出していてイイのである。なかなか美味い醤油スープである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった中細麺。茹で加減やや硬めが良く、ツルツルムチムチとした食感がイイ。コクある醤油スープも絡んで来る。なかなか美味い麺である。

具のチャーシューは豚モモチャーシュー。硬めであるが噛み締める度、豚肉の旨味が滲み出て来て味わいがある。ナルトは私的にあるだけでホッとする装備、しかも食感も良くて美味い。メンマは薄甘醤油の味付けの柔らかサクサク食感がイイ。ノリは小ぶり、淡い磯風味あり。刻みネギの薬味感はやや希薄。

スープ完飲。南信地区の引継ぎを終え、伊那での昼ラーに突撃したこちらの店での「醤油ラーメン」。それは豚の旨味を覚えるコクある濃口醤油ベースの醤油スープがなかなかに美味く、やや硬めの中細麺、昔の支那そばを思わせるシンプルな装備も悪く無く実に美味かった。こちらの店では「豚野郎」としては名物の「ソースカツ丼」を食うのも良かったが、ラヲタの性(さが)が前面に出てイッタ「醤油ラーメン」だったが、昭和のオヤジには郷愁を誘う好感の持てる一杯だった、、、

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