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「黄金ちゃんぽん(中) 1280円」@うにとぼんた 丸の内オアゾ店の写真平日の13時前に到着。以前からこちらチェーン店のちゃんぽんに興味を持っていたが、こちらのお店は雲丹をウリにしてちゃんぽんを展開していると知った。どんな感じかと思って来店。席数があまりないこともあって、10分待って着席。簡単なレクチャーを受け、掲題のメニューをオーダー。雲丹のおにぎりは手が出ないなあと思っていると、隣に座ったOLは専門店でないのに何と雲丹丼。そんなに美味しいのかと心が少しブレた。

「お好みで生クリームとガーリックオイルを入れて食べてください」との言葉を添えて出てきた一杯は溶けていない雲丹に刻み海苔が特徴的で、その海苔がムラサキウニの殻をイメージしているのかなと思った。その下が野菜たっぷりのちゃんぽんというビジュアルで贅沢感があるが、大きい器に比べ、量が“中”なりの量のようには見えなかった。ビジュアルに錦糸卵っぽいのがあったが、それは無かった。スープを飲んでみるとまろやかな豚骨スープに具材からの旨みが出ていて美味しい!スープには僅かだが雲丹のエッセンスがあるようなないような・・・わからないが、ガツンとくるより口当たりの良さが旨さになっていると思った。麺はいわゆる典型的なちゃんぽん麵で、少し角ばっているのが特徴的。その麺を食べてみると、少しボソッとしているもののスープや具材に馴染んで美味しい。食べ進めると麺質のせいかあまりスープと絡まないのがわかる。具材の味が目立つと思った。量は“中”ではあるが、思った程の多さではなかった。具材はキャベツ・モヤシがメインの野菜類にキクラゲ・タマネギ・ニンジン・練り物2種・豚肉少々、そしてムラサキウニ3片。これらは量が多めで単体では美味しいのだが、スープ・麺と絡めても味わいに複雑性が弱い。シャキシャキ感も適度にあるが、一体感がどうかと思った。肝心のうにではあるが、1片そのまま食べてみると、これが美味しい!鮮度があって、恐らくミョウバンも使っていない仕様。素材の旨み・甘み・磯感が備わっていた。残り1片はスープに、もう1片は麺メインに併せて美味しく食べた。添えられて出てきたモノを最後に少し使用。生クリームは濃さと円やかさ、ガーリックオイルは味わいに厚みを出していた。

さっぱりとして雲丹の素材の良さがわかるちゃんぽんで、店名に雲丹を冠しているだけの美味しさがわかる味わいであった。ちゃんぽんのスープもさっぱり味があるんだなあと思ったが、もう少し旨みがほしい。麺については現地をイメージしているのかもしれないが、スープとの絡みが気になった。具材も肉系がもっとあってもいいのではと思った。雲丹の良さが目立った一杯であったが、ちゃんぽんは不出来だったのではと思って退店した。

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