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「煮干中華そば+味玉」@らーめん愉悦処 鏡花の写真3月23日(月)訪問分。

この日は仕事が久しぶりのお休み。
で、当然のようにラー食をしようと思い立ち、伺ったのがこちらのお店。
3月中に限定を食べておきたかったので、ピンポイントでの訪問となりました。
去年11回、今年ももう3回目と、かなり通いつめています。
WBCを家で見終わってから出発したので、到着が13時30分くらい。
店内は7割くらいの入りで、すぐ座ることができ、
また、オーダーもすぐに通ったので、ものの5分ほどで提供されました。

頼んだのは、「煮干中華そば+味玉」900+100円。

まずスープを一口すすると、口の中にふんわりと広がる煮干の香り。
とにかく旨味がたっぷり詰まっている感じです。
それなのに、えぐみがなく、後味はスッキリとした上品な感じ。
ニボニボはしているのですが、柔らかく丸い感じに仕上がっています。
鶏も使われているようで、そのバランスがとてもよく、
とても飲みやすいスープになっています。
続いて麺ですが、中細でほんのりウェーブがかかっている麺。
パツパツとしたものを想像していたのですが、実際はムチッとした感じで、
通常メニューに使われている麺に近い印象を受けました。
小麦の甘味が伝わってくる、美味しい麺だと思います。
具も、チャーシューは2枚乗っているのですが、
薄味ながらも、肉本来の味が楽しめ、また脂の部分は甘味があって、
しっかりした歯ごたえととろける脂身が楽しめ美味しかったし、
味玉も、味付けは薄めですが黄身の具合と濃厚さがよく美味しい。
メンマは、通常より細いもので、シャクシャクの歯ざわりの通常のものと比べ、
パリッとした歯ざわりで、スープとの相性はいいように感じました。
茎ワカメは、食感は面白かったですが、味はあまり際立ったものはなかったです。
三つ葉は、通常のスープだと生きるけど、これには合わないかな?
また、煮干もちょこっと乗っていて、あぁ、こういうの使うんだと思いました。
麺量はそれほど多くないので、あっという間に完食。

いくつかの過程を経て、この洗練された味にたどり着いたのだと思います。
煮干の風味を充分に生かしながら、えぐみを残さずスッキリ仕上げる技術は、
さすがこちらのお店だな、という印象を受けました。
ただ、個人的には、もっと強烈でもよかったかなと思いました。
第1弾が相当なパンチだったそうですが、その方が好きかもしれません。
ただ、このバージョンも、充分に煮干を堪能できるものです。

来月からは、また変化するという情報もあるので、
チャンスがあれば、その変化がどういうものか、試してみたいと思います。

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