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13時前入店。先客1名。

狭い角地にある小さくて古い店。中華そば専門店と看板にある。中に入ると大きなくの字型のカウンターの内側で老夫婦が働いている。

メニューはラーメン各種にワンタン、通年で冷し中華なども扱っているが、餃子とライス以外は見事に中華そば専門店だ。

大柄の大将は高木ブーを70歳くらいにしたような感じ。愛想もへったくれもないところ
はブーよりも寺内貫太郎みたいだ。
きちんと麺を秤に載せて計量している。
奥さんらしきおばあさんは、配膳など。黙々と働くが、手の空いた時には小声でおじいさんに話しかけているのがカワイイ。

大釜で茹でられたラーメンは、東京中の支那そば屋で味わえる、正統派の東京ラーメンだ。他の方の採点を読むとなんと50年の歴史があるそうで、確かにそんな歴史を感じさせる(昔ながらのという意味です)味だ。
鰹ダシの汁は醤油がキッパリと味を決めている。それだけのシンプルな構成は、東京ラーメンらしい。緩めの麺は柔らかく、なぜか「フカフカ」した口当たり。メンマ・チャーシュー・ナルト・海苔の具も可もなく不可もなく決まっている。
420円らしい味。

餃子は6個、仕込みはこちらでやっているのだろうが、冷凍をそのまま焼いているので、中はグズグズ。餡の材料はバラエティに富んでいるようだが、その奥行きの深さが楽しめない結果となり、残念。

決して美味しい店ではないけど、自分のおじいちゃんやおばあちゃんが作ってくれると思えば、ありがたくいただかなくてはいけないと思う。でも、味の評価はシビアにさせていただきました。

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この店にメンマはありません。

まんめ | 2010年4月24日 22:11