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「塩そば」@中華 みず谷の写真中華飯店の香り漂うラーメン

葉山は好きな町で今でも時折り湘南の潮の香りを求めて車を走らせる時がある。

町自体が小さく狭いため食事処もイメージ程には多くはないものの、
町を抜ける通りや界隈に老舗の有名店や洒落た人気店が点在する。

嘗て【和樂(かずら)】も一色の地で名の通った本格的な中華の店として知られていたが3月に閉店、
そして新たな一歩をここ辻堂~茅ヶ崎エリアにて踏み出すこととなった。

ロケーション的には悪くはない。
最寄駅はJR辻堂駅で少し歩くものの7~8分といったところだろうか。
店は国道一号線に面していて店舗裏に2台分の駐車スペースがある。

奇遇だが先般、一国沿いの茅ヶ崎エリアに誕生した【らーめん藁】と同じ先月21日のOPEN。
近くには人気店の【創作麺処 スタ☆アト】もある。

店舗は外観も内観もとにかく綺麗だ。
暖簾をくぐるとすぐに厨房から店主の明るい声を共に内助の功の奥様が笑顔で迎えてくれる。

☆塩そば/980円

とりあえず今回はデフォのラーメンで様子を伺うことにする。
静かな雰囲気のなか待つこと暫し待望の御対麺。

面前に運ばれてきた瞬間、
マスクをしているにも関わらず清湯スープと麺の香りが鼻孔を衝いてきた。
これぞ中華のザ・ラーメンという匂い。

具材は前面に小葱が散りばめられ、
中央には青梗菜がありその下に2種の鶏チャーシューが隠れている。

この鶏チャーシューの下味のつけ方と柔らかさは流石の一言。
それほど大きくはないが厚みは充分。

麺は中細麺でこの塩そばの塩味(えんみ)と調和が取れていて食べ易くウマい。

同じ無化調でも今流行りのラーメン屋の支那そばとは油脂の使い方が違う。
世代や個々人によってはあっさりしすぎているかも知れないが、
個人的には塩味もかなりしっかり感じて好きな中華そばに仕上がっている。
この界隈でラーメンを食べる際のバリエーションがまた一つ増えた。

ただデフォの一杯のラーメンが980円なのはすこし高い印象を受ける。

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