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「辛つけ(並)」@時屋の写真2022年6月9日(土)

昨夜は岐阜から大阪まで移動してこちらの店を初訪問。

以前写真で見掛けたつけ麺の赤黒いスープに惹かれて訪れてみました。

尚、事前に食べログで調べた結果、該当するメニューは恐らく「辛つけ」であると推測されます。

17時55分に到着すると、店内には若干ながら空席が見当たる状況です。

先ずは「辛つけ(並)」の食券を購入し、着席すると待つ事7分ほどで待望のつけ麺が到着です。

微かに捻れた太麺は冷水で締められていて、赤褐色に濁ったスープの中にはチャーシュー、メンマ、刻みネギが仕込まれています。

ただ、提供されたつけ麺のスープは残念ながら写真で見たビジュアルとは大幅に異なる印象です(汗)

先ずは麺を食べてみると、多加水寄りの太麺が適度な硬さに茹でられていて、噛み締めると靭やかなコシと共に鮮明な小麦の風味を感じます。

次にスープを飲んでみると、濃度や粘度は案外低めに抑えられていて、尚且つ甘辛酸が効きつつも唐辛子の辛味を一際強めた様な味わいです。

写真から濃厚なスープを想像していたので、正直言って若干肩透かしを食らった感が否めません(涙)

出汁は鶏が主体の動物系に魚介節と思われるものの、自ら味わう限りでは通常の濃厚つけ麺に比べて魚介系が至って抑え気味である印象です。

一方、鶏や魚介の背後からは様々な素材の気配を感じるものの、甘辛酸が高い障壁となって詳細な素性を感じ取る事は結局出来ず終いでした。

ただ、一般的な構成から推測すると、野菜類や昆布等も出汁素材として使われている様な気がします。

尚、浮いた油分を味見してみると、辣油ではなく単なるラードである事から、辛味は一味を直接投入する事で与えられている様な気がします。

そして、麺にスープを漬けて食べてみると、絡んだスープの旨味や辛味と共に熱が伝わる事で小麦の甘味が一際鮮明に浮かび上がる印象です。

次にスープに沈んだチャーシューを食べてみると、豚腕肉と思しき煮豚が分厚い塊状に切られています。

ただ、肉質は塩味を若干強めに帯びていて、尚且つ赤身が僅かにパサ付いている事から、肉質の旨味が些か舌に伝わり難い印象が否めません。

食べ終えた感想ですが、味わい自体は決して悪くはないものの、私個人的には何処となく既視感が拭えない仕上がりである印象を受けました。

そして、写真で見たスープが一体何のメニューに該当するのかが未だ謎のベールに包まれている状況です(汗)

このレビューに写真を掲載するので、関西のマイレビ様の中で分かる方が居たら是非コメントで御教示下さい。

ご馳走さまでした。

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