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「焼豚チャーシュー麺セット(太麺)¥1,030」@ゼンジー南京 鬼怒川店の写真+焼ギョーザ¥50×3

こちら現存する唯一のゼンジー南京ですが、今年9月30日をもって閉店となります。なお現在撮影禁止の縛りはありません。
ランチタイムを外しても老若男女が入れ代わり立ち代わり、観光客の多い休日はともかく平日も混雑が常態化しており、いかに地域に根差しているかが容易に窺えます。
BGMは当然ながらジャズ。厨房には店主のほか初老の男性にマダム、おばちゃんらの分厚い布陣で正しくチームプレイを形成。
壁には有名人の色紙数枚に、御大ゼンジー北京と創業者山野井氏のツーショット写真など貼られておりますが、近所の小学生が書いたと思われる「ゼンジー南京に行ったよ」の作文がしみじみイイですね。

カウンターは無いので1人訪問ながらテーブル席を占拠し標記を、細麺(1.5㎜)と太麺(3.0㎜)が選べるので後者でお願いしました。半チャーハンは通常メニュープラス250円の設定ながらおすすめにおいてはその限りではなく、焼豚チャーシュー麺単品890円にプラス140円。なおチャーシュー麺と焼豚チャーシュー麺が夫々存在しており、後者は肉がハーフ&ハーフになります。

スープは何とかブラックと見紛う程度の漆黒加減ながら塩味は適当。動物ガラ、野菜にカエシが調和してコクに旨みもしっかりで飲みやすいスープ。魚介感は醤油由来ではないかと思います。
太麺選択の麺は平打ちでツルピチとした舌鼓が打てそうな軽やかな啜り心地にもっちり食感。スープとの相性はバッチリながら、そのスープが多すぎるゆえか麺量は相対的に少なく感じられます。
半分程度沈んでいるチャーシューは前述の通りハーフ&ハーフでバラとモモ2種類が各3枚。バラロールは脂身多めで柔らか、しっかりとカエシ味ですがクドさや甘さがなく、またモモ肉は硬めでもさもさ素朴な硬め食感がさらに好み。メンマ、ネギもしっかり名脇役。

個人的にはご馳走感のある一杯。
こちらが好きな後輩とレビュー外で数回訪問しておりますが、残念ながらもうじき閉店。
それまでにあと何回か行きたいと思います。

投稿(更新) | コメント (7) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんは。
地域に根差した繁盛店でも閉店なのは残念ですね。
「ゼンジー南京に行ったよ」の作文は実際に見てみたいですw

啓太 | 2022年7月31日 22:24

こんにちは!
スープ・麺・チャーシュー共にしっかり
作り込まれている感じでシンプル乍ら!!でしょうか。

eddie | 2022年8月1日 05:23

ゼンジー南京とは、またふざけた名前を...

と思ったら、ゼンジー北京氏公認のお店なんですね。

これは伺ってみたい!と思いながらも、日光は遠いなぁ~

と、遠い目で思いを馳せております...

あかいら! | 2022年8月1日 09:32

啓太さんありがとうございます
こちらの店舗も26年営業されていたようですが、店員さんの高齢化が原因とのことで…残念であります。
作文はネットにあるかな思いましたが見つかりませんでした。
次回訪問時に撮影してみたいです。

立秋 | 2022年8月4日 21:35

eddieさんありがとうございます
しっかり作り込まれたラーメンですよ!それだけに残念でなりません…

立秋 | 2022年8月4日 21:36

あかいらさんありがとうございます
こちら先代はプロのトランペット奏者でありながらラーメン屋でもあるという、二芸に秀でた方だったようです。
夏の間は開いておられますので鬼怒川温泉ついでに是非!

立秋 | 2022年8月4日 21:41

立秋さん、こんにちは。

ゼンジーと言ったら北京と考えてしまうのは歳なのでしょうか(笑)
鬼怒川も厳しい状況ですし閉店も悲しい(´;ω;`)
なんかこういう店を守れる仕組みが欲しいと考えてしまいます…

ひゃる | 2022年8月5日 11:10