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仕事終わりが遅くなり、何かを食べようと。職場の近くは粗方制覇したし、と言う事でチャリを繰り出して祇園まで。深夜0時。河原町がある四条はまだ人でごった返している。高級クラブが多数混在している集合ビルの一角にこちらはある。客引きの勧誘をすり抜け、半地下になったお店まで歩を進める。お店の前には提灯がぶら下がっており、まずはここで写真を1枚。スライド式のドアを開けると居酒屋然とした空間が広がっている。ぎおんの本店らしく、厳かな雰囲気。しかし、まだ〆のラーメンにしては時間が早く、お客さんはオイラ一人だけ。券売機は無いようなので、予め決めていた掲題を口頭でオーダー。ラミネートされた薬味の中から好きなものを選ぶとラーメンと同時に提供される。①辛ニンニク②辛ニラ③ニンニクチップ④高菜⑤天かす⑥紅しょうが⑦おろししょうが⑧すりごまオイラは高菜と紅しょうがをセレクト。4分と超速で提供される。先ずはスープから。こちらのそもそもの売りは鶏白湯。油分がしっかりと浮いたコッテリとした鶏白湯。塩梅は控えめで、鶏白湯のスープをじっくりと堪能できる。鶏の旨みは濃厚でミルキー、そして酒粕の風味は控えめ。酒粕が後味でほんのりと口中に広がる。中程度の粘度があり、コラーゲン質が沢山抽出されている。スープ表面に投じられた粗挽きの唐辛子がピリリと引き締めて、飽きが来るのを防いでいる。味の構成が素晴らしいですね。続いて麺。麺屋棣鄂の細麺ストレート。ややカタメの茹で上がり。スープは粘度が強めなので、しっかりと絡みますね。具材。鶏チャーシュー、大根、ニンジン、ネギ、糸唐辛子。鶏チャーシューは鶏のモモ肉。煮た鶏肉で食感ホロホロ。チャーシュー表面にはチャーシューダレのようなものが纏わせてあって、醤油感を感じる。大根と人参は刺身のツマのような状態になってある。サクサクと食感が残っていた印象はあるが、生だったのか、軽く湯通ししていたのかまでは気が回らなかった。伏見にも支店があるが、そこでは京都の酒造メーカーの酒粕の種類まで選べるとの事だそうだ。支店で出来るのならと思っていたが、本店では特にそういうことはやっていないようだ。いずれにしてもベースである鶏白湯がしっかりとした土台があるので、他のメニューも大外しすることはないだろうな。酒粕らーめんを食べるなら伏見で食べよう。
職場の近くは粗方制覇したし、と言う事でチャリを繰り出して祇園まで。
深夜0時。河原町がある四条はまだ人でごった返している。
高級クラブが多数混在している集合ビルの一角にこちらはある。
客引きの勧誘をすり抜け、半地下になったお店まで歩を進める。
お店の前には提灯がぶら下がっており、まずはここで写真を1枚。
スライド式のドアを開けると居酒屋然とした空間が広がっている。
ぎおんの本店らしく、厳かな雰囲気。
しかし、まだ〆のラーメンにしては時間が早く、お客さんはオイラ一人だけ。
券売機は無いようなので、予め決めていた掲題を口頭でオーダー。
ラミネートされた薬味の中から好きなものを選ぶとラーメンと同時に提供される。
①辛ニンニク②辛ニラ③ニンニクチップ④高菜⑤天かす⑥紅しょうが⑦おろししょうが⑧すりごま
オイラは高菜と紅しょうがをセレクト。
4分と超速で提供される。
先ずはスープから。
こちらのそもそもの売りは鶏白湯。
油分がしっかりと浮いたコッテリとした鶏白湯。
塩梅は控えめで、鶏白湯のスープをじっくりと堪能できる。
鶏の旨みは濃厚でミルキー、そして酒粕の風味は控えめ。
酒粕が後味でほんのりと口中に広がる。
中程度の粘度があり、コラーゲン質が沢山抽出されている。
スープ表面に投じられた粗挽きの唐辛子がピリリと引き締めて、飽きが来るのを防いでいる。
味の構成が素晴らしいですね。
続いて麺。
麺屋棣鄂の細麺ストレート。ややカタメの茹で上がり。
スープは粘度が強めなので、しっかりと絡みますね。
具材。
鶏チャーシュー、大根、ニンジン、ネギ、糸唐辛子。
鶏チャーシューは鶏のモモ肉。煮た鶏肉で食感ホロホロ。
チャーシュー表面にはチャーシューダレのようなものが纏わせてあって、醤油感を感じる。
大根と人参は刺身のツマのような状態になってある。
サクサクと食感が残っていた印象はあるが、生だったのか、軽く湯通ししていたのかまでは気が回らなかった。
伏見にも支店があるが、そこでは京都の酒造メーカーの酒粕の種類まで選べるとの事だそうだ。
支店で出来るのならと思っていたが、本店では特にそういうことはやっていないようだ。
いずれにしてもベースである鶏白湯がしっかりとした土台があるので、他のメニューも大外しすることはないだろうな。
酒粕らーめんを食べるなら伏見で食べよう。