なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「聖也のうるめ(淡麗)」@中華ソバ 伊吹の写真115_12.4km
聖也のうるめ(¥900)
※淡麗
https://www.instagram.com/p/CiSJUHRvOSo/?igshid=YmMyMTA2M2Y=
こんなに近くに居て、かつ行ける時間帯に商用先を出られるとあっては、行かないと言う選択肢は木っ端微塵に消え、商用先を飛び出すと早足で煮干麺の聖地へと闊歩していた。
朝活分までカウントしてしまおうと企み、練馬で途中下車し、5.5kmを北東の方角を取り歩き向かい商用先へ。
仕事をテキパキと熟し、予定通り17時半過ぎには解放され、前述した通り好立地かつナイスタイミングと背中を押され1km程をスタスタと向かい「中華ソバ 伊吹」へ。
18時丁度頃の到着。ど平日の夜営業スタート直後な早い時間だが、既に6人並びが出来ており、辺りは煮干の香りがムンムンと漂いテンションやボルテージグングン上げられる。後続もパラパラと続き列は10人を軽く超えて行き、18時10分頃に閉ざされた入口が店員さんにより開放され、店員さんに「4名様どうぞ」と先導され先頭から吸い込まれ行く。そしてギリギリ7番目(店内8人キャパ)で入店。
此処に向かう道中に「聖也のうるめ(淡麗)」と「濃厚」の2本立て構成と予習し、どうしたって一辺倒に後者を選びがちな派手味好きな気持ちを封じ、大人っぽくと言うか「解ってる大人」の風情で淡麗と決めていたから、券売機前でマゴマゴする事なく左上のボタンを突いた。
何とか1巡目に食い込めたので、並び始めてから30分程での着丼と、並びのストレスは微々たるもので、煮干香る麺が手元の射程距離に収まれば、まだ何も口にして無いのに心満たされ、マスクの下で口元を綻ばせニヤニヤが止まらない。
いざ、聖也のうるめスープから頂きます。淡麗と言えど、煮干の旨味オイルが細かな斑模様を表面に作り力強さを伝え、レンゲを使い縁からスープを汲もうと沈めれば、油層はバラけ下の茶色い醤油スープが見え、なるべくバランス良く掬い口へ運んだ。途端に口いっぱいに煮干で溢れ、淡麗らしいスッキリとシャープにキレ、ニボニボと炸裂する。見事だ。丁度いいストロング加減で旨ジョッパく、純度の高いうるめの凄味(と書いて旨味)で満ちるハイクオリティスープ。そして熱々が最高だ。
嗚呼、止まらない。止めなければと脳が命令を出した筈なのに、そう意識してからも4〜5回はレンゲを上下させる手の動きを制御できず、何度も味わい悦を得てから、漸く箸へ持ち替えた。
スーッと数本引き上げた細ストレート麺は、しなり具合や箸伝いにも解る低加水仕様で、啜り心地も歯切れも軽やかで、極め付けに噛み切った断面から小麦の風味を軽く振り撒く。
長大きく分厚いチャーシューもレンジで温められた熱々仕立て。肉厚パワフルでしっとりジューシーで、思い出しただけで涎が🤤
刻み玉ネギのバランサーとしての役割には、毎度頭が下がる。
淡麗らしさは感じつつ、うるめ煮干全開の力強い味わいで駆け抜ける一杯。そして最後の最後まで熱々をキープ。もう一度書くが、最高だ!
和え玉を我慢し、練馬までの5.9kmだけを歩き帰った。

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 3件

コメント

おはようございます^^
伊吹さんしばらく伺っていませんが三村さんもお元気そうですね。
昔、「中華そばみなみ」の屋号でいただいた淡麗の味は忘れられません。
こういうレポ見ると食べたくンりますよね😆

mocopapa | 2022年9月10日 06:24