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「こくもり」@綾瀬 大勝軒の写真2022年10月2日(日)

本日は前々からの宿題であったこちらの店を初訪問。

こちらは今年で創業19年を迎える「東池袋大勝軒」系の人気店です。

因みに、この店を知る切っ掛けとなった番組がYouTubeにも揚がっていました(笑)

https://youtu.be/u0N4RrEhaJk

こちらでも東池系の「もりそば」を当然提供してはいるものの、人気メニューは独自のアレンジが施された「こくもり」との事です。

13時45分に到着すると、昼食時を既に過ぎているにも関らず、店内の空席は僅か2席のみの状況です。

先ずは「こくもり」の食券を購入し、席に着いて食券を渡すと待つ事8分ほどで待望のつけ麺が到着です。

外観は東池系の「もりそば」と極めて酷似してはいるものの、オリジナルに比べてスープの濁り具合が明らかに増している様に感じます。

先ずは麺を食べてみると、多加水寄りの中太麺が適度な硬さに茹でられていて、靭やかなコシと共に瑞々しい小麦の風味を備えています。

次にスープを飲んでみると、東池系の面影を堅持してはいるものの、凡ゆる旨味が均整を保ちつつ一段と底上げされている様に感じます。

甘辛酸の中では甘味が圧倒的に際立っていて、尚且つ出汁の濃度のみならず油分の存在感もオリジナルに比べて一際増している印象です。

こちらでは二郎系メニューも提供している為、その出汁と魚粉を「もりそば」のスープに加える事で旨味を補強していると推測されます。

そして、麺をスープに漬けて食べてみると、スープや小麦から来る甘味が重なり合う事で味わいに極めて豊潤な膨らみが生み出されます。

次にチャーシューを食べてみると、若干小振りな豚肩ロースの煮豚が適度な厚みにスライスされています。

肉質は瑞々しい食感を保っていて、噛み締めると存分に封じ込められた赤身の旨味と共に脂身のコクや甘味が舌に余す所なく伝わります。

私が過去に食べた煮豚チャーシューの中では、間違いなく5指に入るほどの極めて素晴らしい味わいでした。

食べ終えた感想ですが、東池系「もりそば」の特徴が踏襲されながらも現代でも通用する力強い味わいに仕上げられている様に感じます。

数多ある東池系大勝軒の中でも、極めて独創的でいてクオリティーの高い味わいである印象を抱きました。

改めて訪れる機会があれば、次回はスタンダードな「もりそば」を是非試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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