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つけ麺(中)・700円

毎日の通勤路にあるこちらのお店で、久々に食べてみました。
土日のお昼時は店内の順番待ちスペースで待っている人がいるのですが、今日は11時30分の開店直後のためか、すんなりと入店。でも、すでに4人ほど先客さんがいました。

こちらのお店の最大の特徴は、何と言っても異空間の演出ですね。演出とはいっても仰々しいものではなくて、田舎の納屋の中で食べているような雰囲気を醸しだしていることです。
BGMは一切無いのですが、古い大きな時計が、「カチ、カチ、カチ・・・」と、時を刻む音だけが薄暗い店内に響きます。薄暗いとはいっても、立川・鏡花さんのように手許だけ照らすのではなく、カウンターは十分に明るいのでOKです。
カウンターのみの店内ですが、2~3人で座る単位の席が設置されていて、カウンターも広いので、広々と場所を確保できます。

さて、今日はつけ麺をお願いしました。
待つこと12分程度でつけ麺が完成。
つけ麺の器といい、つけ汁の器といい、店主のこだわりを感じます。
雰囲気の演出はなかなかのものだと思います。

さっそく麺を、つけ汁にくぐらせて頂きます。
ん~、あまり味がしないぞー。

麺はストレートの中細で、かなり固い麺です。
噛み応えはあるものの、噛むとブチッと切れるような麺で、弾力がありません。
先日食べた「いなば」さんの弾力のある麺と比べると、なんか固いだけの麺のような気がしましたが、ま、これは好みの問題かもしれません。

つけ汁は魚介なのですが、つけ麺の汁はぬるいこともあって、魚介の旨味よりも、スープに浮かんでいる七味の辛みと若干の酸味が先行しているような感じ。
もっと魚介や醤油の美味しさを前に出した方が良いのかなぁと思いました。

これはこれで悪くないのかもしれませんが、まだまだ「伸びしろ」があるつけ麺だと思いました。とは言うものの、地元ではかなりの人気店なので、これはこれで一つの形かもしれませんが、私はいまひとつ納得できなかったのが残念です。

とは言え、おいしいつけ麺。
ごちそう様でした。


2009年、48杯目

(2009年、49杯目は町田家@新宿南口店に再訪。固め、薄目、少なめ、旨~い!)

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