なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「並木」@ハルピンラーメン 本店の写真10月某日、昼、本日は諏訪~松本~大町の引継ぎ、及び軽肉体労働。昨日のCSは初戦に続いてセ・パ共に優勝したアドバンテージのあるスワローズとバッファローズが連勝し、日本シリーズ進出へ王手をかけた。順当な経過である。そんな中、連日の引継ぎ上司と共に昼ラーに突撃したのはこちらの店。

諏訪発祥にして松本、塩尻にも進出している諏訪のソウルフードラーメンである「ハルピンラーメン」の総本山。隣の岐阜・高山出身のラーメン好きな上司にも是非とも食わしてやりたく突撃した次第。

12:50着、先客10名、二人してカウンター席に着座、後客10名くらい。取りあえず新調なったメニュー表(メニュー写真)検討。するといつの間にかレギュラーメニューで“並木”(930円税込)が載っているからしてこれをイクしかない。

この一杯、能書きでは「ニンニクラーメンよりも、更に濃厚で甘さと辛さが際立つ、パンチの効いた一杯」とある私的ハルピン史上最愛の一杯。以前は「冬限定」だったがレギュラー入りとなったので久しぶりにイッテみる。そして待つ事10分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、モヤシ、ホウレンソウ、キクラゲ、ノリ、刻みネギが、濃厚な茶褐色のハルピンスープに乗っている。

先ずは「ハルピン・ルーティン」として軽く天地返しをして丼底にこずむハルピンダレを軽く麺全体に馴染ませる。そしてスープから。青森産のニンニクをベースに4年かけて熟成した「ハルピンダレ」での「醤油」とも「味噌」とも似つかない「辛味」「甘味」「塩味」「旨味」等が混然一体となった摩訶不思議なテイストがデフォの「ハルピンラーメン」よりも際立った味わいが全体に浸透、特に辛味がハルピン系統の中では一番スパイシーな味わいなのがイイ。ハルピンダレの塩分濃度は高めで、甘味も強めに出ており、「並木」ならではの高純度のハルピンテイストが存分に味わえる。この摩訶不思議的な唯一無二のハルピンテイストが兎に角濃厚でハルピンジャンキーとしては昇天の境地に達する。悪魔的に濃厚なハルピンスープが実に美味いのである。

麺は断面四角のちぢれのある中細麺。加水やや低めの麺で、茹で加減やや硬めが良く、コナモチとした食感がイイ。ちぢれに濃厚ハルピンスープも良く絡みまくる。ハルピンの自家製中華麺で実に美味いのである。

具のチャーシューは、薄切りながら大ぶりの豚ロースチャーシュー。薄味付けで豚肉の旨味が味わえる。メンマは薄甘醤油味付けの柔らかサクコリとした食感がイイ。モヤシは湯掻かれ、しっとりシャクシャク。ホウレンソウは歯応えがありイイ箸休め。キクラゲはキョリキョリとした歯応えがイイ感じ。ノリの磯風味はまずまず。刻みネギの薬味感もまずまず。

スープ完飲。諏訪での昼ラーに突撃したこちらの店での「並木」。それは以前は「冬季限定」であったが、いつの間にかレギュラー入りした「最強」のハルピンラーメン。ハルピンらしい摩訶不思議的な「辛味」「甘味」「塩味」「旨味」が炸裂する濃厚なテイストが悪魔的で、装備も充実しており、ハルピンジャンキーとしては陶酔に値する満足出来る味わいで実に美味かった。この一杯、チョイと高いのであるが、高純度のハルピンラーメンが常時食えるようになった事は歓迎したい、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 19件

コメント

チャーチル・クロコダイルさん、こんばんは。

並木のネーミングは謎ですが、高濃度ハルピンと言われると俄然食べたくなってきます。
本店へは10年くらいご無沙汰していますが、また行きたくなりました。
来年の5月年休は信州遠征を再開してみよう・・・

ぬこ@横浜 | 2022年10月29日 23:14

ぬこ@横浜さん、コメントありがとうございます。

「並木」とは大昔、「ハルピンラーメン」が上諏訪駅近くの並木通りにあった頃の「辛くって、濃くって、ウマかった並木時代のイメージを、現代の手法で再現しました」と言う一杯です。
濃厚で私的には間違い無くイケる一杯です、、、

チャーチル・クロコダイル | 2022年10月30日 09:30