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「七味つけ麺(中) 920円」@麺屋武蔵 巌虎の写真平日の11時に到着。かなり使うこの駅でもこの界隈に来ることはあまりなかったが、個性的なお店が多いことに気づく。以前こちらのお店の「ペッパーミント冷やしつけ麺」に興味を持ったものの、機会を逃してしまった。それでもガラスに貼られてある掲題のメニューに興味を持って来店。入店して券売機でメニューをタッチして中盛を選択するが、3.5倍まで無料ということに少し驚く。着席し七味多めをコールして待つことにする。

出てきたつけ麺は太くて角ばった麺の上に豪快に七味がかかったビジュアルで、絵皿の虎の手足と判別しにくくなっているのが面白い。つけ汁も赤色が見えており、辛味がメインの味なのかなと思った。
つけ汁も少し含んでみると、ん~はっきりとした魚介出汁に厚みと少しの辛さが旨みとなって美味しい!豚骨魚介と聞いているが、豚骨感は意外と見えていないものの出汁的な甘さが見えている。確か以前から[ramenbd:83]は秋刀魚節が特徴だったと思われるが、こちらも秋刀魚節を使っているのだろうか。そして酸味があることに気付く。後味のさっぱり感はこれかと思った。クリアさもあって甘辛共存する厚みのあるつけ汁が美味しいと思った。
そこにたっぷり七味のかかった麺を入れて食べてみると、七味の辛さと太い麺のガシッとした食感が相俟って美味しい!麺は太くてやや角ばっており、見かけ以上にエッジが効いている。コシの強いしっかりとした麺である。量としては申し分なし。
七味は唐辛子の辛さが最初にガンとくる味わいで、唐辛子そのものの辛さは強くなく、量が多いことで辛い仕様。その後徐々に黒胡麻や陳皮の味と風味が出てくる。山椒は下支え的な役割で、生姜が少し感じられた。多めコールをしたが、ドバっとかけられているのが好印象で食欲をさらにそそった。
具材は麺側に先述の七味と白髪ねぎに小ねぎ。つけ汁側にチャーシュー・メンマ・海苔・輪切りねぎ・青ねぎ。チャーシューはゴロチャーで、ホロッとして肉の旨みも見えている。メンマは正直存在感が薄い。輪切りねぎはたっぷり入っていて、麺や七味といい相性。ねぎ類はどれも麺やスープと絡んで存在感があった。海苔は麺と併せて風味が出て美味しいと思った。
完食後スープ割は近くのポットで、1:1で割り、魚介出汁と七味たっぷりの味わいで美味しく飲むことができた。

個性の強さが随所に見受けられるつけ麺で、コシの強い麺は七味の量をものともせず味に存在感があり、この麺があって辛さが生きているのだと思った。スープも魚介出汁に辛さと酸味があって旨さに複雑性があって麺と併せて食べることで、美味しさがさらに増長した味わいであった。七味以外の具材がやや目立っていなかったものの、メニュー名の素材の旨さが伝わるつけ麺であった。今度は面白そうな限定があれば狙ってみようと思う。

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