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2022年11月4日(金)本日は休暇を取って前々から気になっていたこちらの店を初訪問。こちらは久留米ラーメンの中でも「国道系」と呼ばれるジャンルを代表する老舗です。9時25分に到着すると、平日朝であるにも関わらず、店内の席は概ね埋まっている状況です。先ずは「ラーメン」の食券を購入し、席に着いて食券を卓上に置くと6分ほどでラーメンが到着です。強めに乳化されたスープは微かに粘度を帯びていて、緩やかに波打った中細麺の上にはチャーシュー、海苔、刻みネギが乗っています。先ずはスープを飲んでみると、適度に効いた醤油ダレの風味や塩味と共に、濃厚でいてクリーミーな出汁の旨味が口の中に広がります。出汁は豚と鶏の動物系と思われますが、髄の旨味と油分のコクが見事なバランスで溶け込んでいます。また、粘度を帯びている割にはコラーゲン質の臭味は希薄であり、尚且つ微かな熟成臭が味わいにさり気ない深みを生み出しています。次に麺を食べてみると、低加水寄りの中細麺が適度な硬さに茹でられていて、モッチリとした弾力と共に小麦の鮮明な風味を感じます。そして、中細麺には粘度を帯びたスープが存分に絡み込み、小麦の甘味とスープの旨味が重なる事で味わいに一段と膨らみが増します。次にチャーシューを食べてみると、脂身が豊富な豚肩ロースの大振りな煮豚が厚めにスライスされています。肉質は柔軟でいて肉々しい弾力を保っていて、噛み締めると下味の仄かな塩味と共に赤身の旨味や脂身の甘味が舌に存分に伝わります。食べ終えた感想ですが、顕著な特徴は別段見当たらないものの、徹底してバランスが研き上げられた極めて完成度の高い味わいでした。今回は3軒回る予定であった事からラーメンのみに留めましたが、再び訪れる機会があれば「おでん」も是非食べてみたいと思います。ご馳走さまでした。
本日は休暇を取って前々から気になっていたこちらの店を初訪問。
こちらは久留米ラーメンの中でも「国道系」と呼ばれるジャンルを代表する老舗です。
9時25分に到着すると、平日朝であるにも関わらず、店内の席は概ね埋まっている状況です。
先ずは「ラーメン」の食券を購入し、席に着いて食券を卓上に置くと6分ほどでラーメンが到着です。
強めに乳化されたスープは微かに粘度を帯びていて、緩やかに波打った中細麺の上にはチャーシュー、海苔、刻みネギが乗っています。
先ずはスープを飲んでみると、適度に効いた醤油ダレの風味や塩味と共に、濃厚でいてクリーミーな出汁の旨味が口の中に広がります。
出汁は豚と鶏の動物系と思われますが、髄の旨味と油分のコクが見事なバランスで溶け込んでいます。
また、粘度を帯びている割にはコラーゲン質の臭味は希薄であり、尚且つ微かな熟成臭が味わいにさり気ない深みを生み出しています。
次に麺を食べてみると、低加水寄りの中細麺が適度な硬さに茹でられていて、モッチリとした弾力と共に小麦の鮮明な風味を感じます。
そして、中細麺には粘度を帯びたスープが存分に絡み込み、小麦の甘味とスープの旨味が重なる事で味わいに一段と膨らみが増します。
次にチャーシューを食べてみると、脂身が豊富な豚肩ロースの大振りな煮豚が厚めにスライスされています。
肉質は柔軟でいて肉々しい弾力を保っていて、噛み締めると下味の仄かな塩味と共に赤身の旨味や脂身の甘味が舌に存分に伝わります。
食べ終えた感想ですが、顕著な特徴は別段見当たらないものの、徹底してバランスが研き上げられた極めて完成度の高い味わいでした。
今回は3軒回る予定であった事からラーメンのみに留めましたが、再び訪れる機会があれば「おでん」も是非食べてみたいと思います。
ご馳走さまでした。