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「ニンニク味噌」@拉麺大公 上大岡の写真2022年11月19日(土)

昨日は味噌好きなラー娘のリクエストでこちらの店を初訪問。

こちらはTRY名店みそ部門の常連である「大公」の2号店です。

13時28分に到着すると、遅めな時間である事から店内には先客が誰も居ない状況です。

私は「ニンニク味噌」、彼女は「濃厚白湯焼き味噌」と共に「半熟煮玉子」の食券を購入しました。

そして、食券を渡してテーブル席に着くと、待つ事5分ほどで待望のラーメンが到着です。

スープは濃いめな茶褐色に染まっていて、中太麺の上にはチャーシュー、挽肉、モヤシ、玉ネギ、ニラ、下ろし生姜、刻みネギが乗っています。

先ずはスープを飲んでみると、山椒やニンニクの与えるパンチに溢れた風味と共に、焼かれた味噌ダレの香ばしい味わいが口の中に広がります。

出汁の主体は豚や鶏の動物系と思われるものの、味噌やニンニクの風味が味わいを牽引する背後で旨味の土台をさり気なく支えている印象です。

一方、タレには信州味噌が使われている様ですが、味噌の熟成感や麹の甘味がニンニクの鮮烈な風味で殆どマスキングされている様に感じます。

総じて言うと、インパクトに満ちた分かり易い味わいではあるものの、私個人的にはニンニクを些を効かせ過ぎている印象が否めませんでした。

次に麺を食べてみると、縮れた中太麺が幾分硬めに茹でられていて、噛み締めると些か粘りを帯びた歯触りと共に仄かな小麦の風味を感じます。

色粉で黄色く染め上げた札幌風の麺ではあるものの、食感から判断する限りでは本場の麺よりも加水率が低めに設定されている様な気がします。

そして、強めに縮れた中太麺にはスープが存分に絡み込むものの、些かスープが勝ち過ぎていて味わいに奥行きが生み出され難い様に感じます。

次にチャーシューを食べてみると、細長な豚バラ肉のブロック煮豚が適度な厚みにスライスされています。

赤身はパサ付く事なく柔らかな弾力を保っていて、噛み締めると仄かな醤油の風味が背景となる事で脂身のコクや甘味が舌に鮮明に伝わります。

食べ終えた感想ですが、潔くジャンクに振り切られた味わいではあるものの、ニンニクの主張が些か強過ぎる印象がどうにも否めませんでした。

一方、以前に南太田の店舗で食べた時に比べて、ベースとなる味わい自体は自らの好みに一段と近付いている様な気がします。

改めて訪れる機会があれば、次回はニンニクを少なめに抑えた「焼き味噌」を再び試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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