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「塩らぁ麺+地鶏半熟卵(1250+200円)」@Nippon Ramen 凜 KYOTOの写真少し前から京都で話題になっているラーメン屋です。

東京駅の構内に出しているお店が満を持して京都にも進出。

東京店で何度か頂いているので、後回しにしていたモノ。

TVで有名なシェフが絶賛していたので優先順位を上げて訪問。

東京駅では駅構内にあるという変わった立地で、悪く言えば立ち食いそばのような感覚のお店だった。

京都店は格式ぶって畏まったお店になっているけど、東京店を知っているだけにそのギャップが笑えてしまう。

雰囲気が全然違う(笑)

お店に入ると右手に最新型の券売機。

券売機にて掲題のチケットを購入。

TVで料理人が褒めていたからと言うのもあって客層が他のお店と違って年配の方が多いですね。

正直、京都ではラーメンは大人の食べ物ではないような雰囲気がある。

そういう意味ではこのお店は貢献しているのかもしれないね。

入り口付近の独り者用のカウンター席に案内される。

(お連れがいる場合は麺場が目の前にある席に案内されるようだ。)

スタッフは5名。女性スタッフはキレイどころが揃っているね。

10分弱で配膳スタッフは危なっかしい手つきでラーメンを運んでくる。

先ずはスープから。

スープは名古屋コーチンや比内地鶏などの鶏の旨みが抽出されたモノ。

特段旨みが強いというわけでは無いが極上の素材から上品に旨みを抽出したモノ。

塩ダレには白醤油や昆布などを使用しており、ほぼほぼ元スープに近いと言っても差し支えない位控えめに使用している為、塩カドなどもなくすんなりとスープを飲めてしまう。

厚みのある鶏油がスープ表面を這い、鶏の香りを底上げしている。

比内地鶏や名古屋コーチンを使用しているならもっと濃厚なスープは取れるとは思うけど、敢えてこのラインで勝負しているのかもしれない。

そういう意味ではスープはこれ以上望むものは無いくらい絶品。

続いて麺。
 
麺は自家製麺の細麺ストレート。

加水率も高いんだろうけど、茹で加減も良くなくそうめんみたいなコシも食感も何も無いモノになっている。

ハッキリ言って立ち食いそば的な雰囲気の東京駅の店員の方が麺の茹で具合も上手かったね。

オイラの他にもこの手のそうめんみたいとするコメントが複数あるので、おそらくデフォルトでこの茹で加減なんだろう。
 
具材。

チャーシュー2種、鶏チャーシュー、白髪ねぎ、姫ネギ、海苔、柚子皮。別皿で味玉。

チャーシューはバラチャーシューとレアチャーシュー。同じくレアの鶏チャーシューなど。

バラチャーシューはメチャクチャ美味かったねぇ。煮豚タイプで油が上質。

大判で口いっぱいに上品な脂が広がる。チマチマ食べるより口いっぱいに頬張って欲しい。

鶏チャーシューは火がちゃんと通ってたのかな?ゴリッとした食感が残っていたけど。

火が通っていたら柔らかい食感じゃないかい?

白髪ねぎは仕事が細かい。

味玉はヒビも入っていたし、漬けムラがあるね。

数時間ごとに混ぜれば漬けムラは無くなる。

そもそもそれなりの単価取るんだからヒビが入った味玉は商品として出すなよな。

そこそこの料金取るなら完成度の高いものを提供してくれ。手間を掛けてくれ。


スープは良いけど、麺の茹で具合がね。

麺場担当が変わらん限りはこういうコメントは無くならないね。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

わざわざ別皿で完成度の低い味玉を提供いただけるあたり、矜持の欠片も感じられませんねw
味玉200円、これわ間違いなく玉子を食べたい人しか支払わない金額、200円の意味をお店側が従業員に浸透させられていない証左に思えました。見えるところも微妙なようですが、見えないところはもっと微妙なのかも知れません。
良い反面教師、我々も襟を正しましょうぜ。

Dr.KOTO | 2023年2月18日 09:49

どもです。

オイラが見る限り味玉付きのメニューは無く、食べたい人がわざわざ別でチケットを買う必要があります。
お店自体は豪華絢爛でキレイですが、正に矜持までは受け継がれていないように感じました。
経験不足な部分は仕方ない部分があり、女性スタッフのぎこちない感じも微笑ましく見ていましたけど、麺場は未経験なスタッフではないと思いますので。

ちなみにヒビが入っていた味玉は丁寧に下向きに隠されて提供されておりましたよ。

scirocco(実況中継風) | 2023年2月20日 10:29