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「濃口特製煮干そば」@中華そば ひらこ屋 東京ラーメンストリート店の写真177_19km
濃口特製煮干そば(¥1300)
※ 東京ラーメンストリートご当地ラーメンチャレンジ第5弾
※ 期間限定営業 (2022.10.5~2023.1.16)
https://www.instagram.com/p/Cmzvlimyn4h/?igshid=YmMyMTA2M2Y=
池袋までの定期券を所有している身なら、多分99.9%の方が終点の池袋まで行くのが普通だろうけど、歩く事に異常なマインドも併せ持つ私は、かなり手前の石神井公園で途中下車し、東方へと大きなストライドで闊歩し始めていた。
定期圏内の池袋は通過点で、そこから更に2時間弱の歩行旅を熟し、石神井公園から東京駅の八重洲側までの19kmを踏破し、賑やかな地下街へと階段を下った。
ラーメンの前にキャラクターストリートを流し、いつか買おうと企む大人レゴに何度か目を輝かせ、丁度17時を廻ったタイミングで此方へ訪れ、18時半頃の新幹線で帰阪する予定なのでやや早めだが、ご当地ラーメンチャレンジのポスターや店先の立て看板に映る麺写真に食欲は簡単に掻き立てられ、券売機に近寄った。
左上が特製の策略に嵌った訳ではなく、予習し肉をモリモリ食いたいと進んで左隅のボタンを押し、出て来たセパレートタイプの食券を取り出し、近くで待ち構えていた店員さんに手渡すと、手際良く千切られた半身が「空いてるカウンター席にどーぞー」とラフな接客に乗せ返された。
目の前の壁に貼られたこだわり食材を見るともなく眺め待ち、入店から8〜9分で着丼したスープは、直前に見ていた食材の煮干達が詰め込まれているであろうグレーさで、久々のニボニボ具合に喉を鳴らし、そのゴクリを合図にレンゲの背を沈めた。
レンゲに汲み溜まったグレイッシュなスープを口に運び入れ、直様ガツンと来る煮干しの旨味に軽く仰け反り、更に何口か飲み進めると、焙煎石焼干しを含む多種煮干の雑味の無い奥深いニガニボビターな旨味の重なりに、唸り肯いた。
ニボニボの隙間から程好い酸味とキレで纏め、パワフルなのにスッキリと飲み易くレンゲが進み、中々箸に持ち替えられずにいた。
スープが減り覗いた軽くウェーブする太麺を引っ張り出し、引っ張り上げ啜るとツルモチシコとお手本的な好食感を有し、それでもこの一杯では脇役に徹しスープを運び、咀嚼される際に軽く小麦の風味を届け役割を果たす。
スモーキーなチャーシューは、ロースとバラの2種。正確にはセンターにロース解しもあり満足度は高い。
シナコリ食感の旨メンマは結ばれ縁起が良さそうだし、ザク切り刻み玉ネギの辛味が爽快リセッターとなり、ニガニボスープをいつまでも新鮮な味わいに感じさせてくれた。
いつか青森に行きたいな。

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