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「ラーメン」@ラーメン二郎 三田本店の写真060823昼
私はジロリアンではない。なので、「ラーメン二郎」を名乗る支店のコメントはこれまで一切していない。何故なら、かつてこの三田本店をはじめ、いくつかの店で、あの圧倒的パワーにいつも撃沈していたからだ。でもここは、避けて通れないよな〜。ということで慶応の学生がいない、夏休みに意を決して行った。
11時15分だというのに11人待ち。やはり総本山だけある。東池袋の山岸さんに並ぶラーメン界の重鎮、山田拓美さんが汗をかきかき、ラーメンを作っている。何十年も変わりなく続く姿なのだろう。
私の近くにいる慶応OBは、「二郎」のことになるとうるさい。「どこどこの二郎は、二郎じゃない」とか「あまりに三田と違うので、文句言ってやった」とか・・・。慶大生のソウルフードとなっている「ラーメン二郎 三田本店」慶応出ではない私にとっては手強い相手だ。
さて、30分近く経ち店内へ。男どもが肩を寄せ合い、狭いテーブル席でラーメンをすする。座った客席の真上には体育会野球部の写真がセピア色に変色している。
そして独特の符丁が飛び交う。「ニンニクマシマシ」「カラカラメヤサイニンニク」などなど。私はこのようなジロリアン暗号を知らない。なのでとりわけわかりやすい日本語で「ヤサイ少なめ、ニンニクなし!」と叫んだ。撃沈を避けるため、決めていたことだ。かなり弱気だ。山田さんはぼそっと「そのまんま」と言った。そうかトッピングなしということで良かったのか。
およそ20年ぶりに食べる本店のラーメンが来た!
控えめにヤサイが盛られ、それでもあふれんばかりの極々太麺が見える。そしてブタ。やっぱりすげー、ストロングスタイル。
味はギトギトに脂っこい、コクのある醤油スープ・・・・・。もう味の評価はいいか・・・。
誰が言ったか知らないが、「二郎はラーメンにあらず、二郎という食べ物なり」という格言があるほど。
その通りです。えっ、今回は完食したかって?残念ながら、またしてもギブアップしてしまいました。
さよなら二郎〜。

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

うーん。ますます二郎を食してみたくなりました。そうした気持ちにしていただいたあじ太郎さんに感謝!

hiro | 2006年8月26日 22:36