なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「沖縄そば」@信州琉球 おばぁの味 城の写真2月某日、昼、本日は休み。そこでチョイと松本まで買い物がてらに「まぜそば専門店 とら」で昼ラーを食い、駅前の「丸善」や「ブックオフ」で本探し。そして中町を通って帰る途中に連食で突撃したのはこちらの店。

蔵の街並みの続く中町通りの東側角っこに佇む「沖縄料理の店」。実は他店で食う予定だったが、店前の看板(メニュー写真)に目が止まり、好物の「沖縄そば」があったのでノープランだったが突入した次第。因みに店名は「城」と書いて沖縄らしく「GUSUKU(ぐすく)」と読む模様。

13:35着、先客13名、カウンター席に着座、後客5名。取りあえずサーブのおニーさんからメニュー紹介を受け、「ソーキそばは売り切れです。」と言う事で、元々の狙いの“沖縄そば”(880円税込)でイッテみる。

祝日とあって中町通りは観光客で混んでいたが、こちらの店の客も観光客が大半か?カウンターには沖縄の各種酒類が並び、BEGINの曲が流れて沖縄っぽい雰囲気たっぷり。そもそも豚骨とカツオ出汁の沖縄そばは「豚野郎」にして魚介大好きオヤジには両要件を満たす一杯で好みの品。こちらの一杯は如何に?そして待つ事17分、着丼。

ビジュアルは、ラフテー、カマボコ、薄玉子焼き、紅ショウガ、刻みネギが、醤油スープに乗っている。また「こーれーぐす」のボトルが供される。

スープから。うっすらと細かな玉油浮きのある割りと澄んだスープは「沖縄そば」らしくベースは豚清湯とカツオ出汁の醤油スープであるが、動物系、魚介系ともにあっさりとした口当たり。カエシの塩分濃度は適宜で、少しくの甘味を伴ったまろやかな醤油感と淡い豚の旨味が味わえるが、ポンコツ舌ではカツオ出汁での魚介感はあまり拾えない。しかしながら所謂「中華そば」とは違った「沖縄そば」っぽいテイストがあり、なかなかに美味いのである。

後半は「こーれーぐす」を入れての味変を試みる。意外とドボドボ入ってしまい島トウガラシ?のピリッとした辛味と、泡盛のアルコール風味が加わってのライトスパイシーさがイイ感じ。やはり「沖縄そば」には「こーれーぐす」が良く合うのだ。

麺は断面長四角のちぢれの入った平太麺。沖縄そばらしい白みがかったうどんの様な麺で、茹で加減適宜で、モチボソとした独特の食感がイイ。ふんわりと小麦の風味も味わえる。なかなか美味い麺である。

具のラフテーは好みの脂身の乗った豚バラ肉で厚みがあり、甘辛く味付けした甘醤油ダレで煮付けられ、ホロホロ柔らかで実に美味い。カマボコはフワフワと柔らかなソフトな食感が良くて実に美味い。玉子焼きは薄味付けで、スープを吸っていて美味い。紅ショウガの薬味がサッパリしていてスープに良く合う。刻みネギの薬味はまずまず。

スープ完飲。休日に松本での昼ラーに「まぜそば専門店 とら」からの連続突撃したこちらの店での「沖縄そば」。それは柔らかな豚出汁が出た如何にも沖縄そばっぽい醤油スープに、白みがかったうどんの様な白っぽい平太麺に、ラフテーやカマボコなどの装備の乗った一杯。「沖縄そば」らしいカツオの出汁感は弱かったものの豚清湯のまろやかな醤油スープも麺も美味く、何と言っても甘辛醤油で煮付けられたラフテーが柔らかくて実に美味かった。松本ではなかなか本格的な沖縄そばを提供する店が少ない中、この一杯はあり、だと思う、、、

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件
このお店の次のレビューこのお店のレビュー一覧このお店の前のレビュー

コメント

まだコメントがありません。